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[ DVD ]
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マンデラの名もなき看守 [DVD]
【株式会社ポニーキャニオン】
発売日: 2009-04-24
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 13,440 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ハンフリー・ボガート コレクション [DVD]
・ハンフリー・ボガート
【ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント】
発売日: 2007-06-06
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 19,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 13,180円〜
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・ハンフリー・ボガート
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ラス・メイヤー モンドBOX [DVD]
・ラリッサ・エリー ・リンダ・アシュトン ・バート・サントス
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2004-11-26
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 16,370 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 13,140円〜
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・ラリッサ・エリー ・リンダ・アシュトン ・バート・サントス ・ラス・メイヤー ・トム・マクガヴァン
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カスタマー平均評価: 5
(実用性)のない芸術的オッパイに五つ星! 砂漠で沼地で鉄塔で森で、狂ったように腰を動かすトップレスギャル!!「モンド・トップレス」に出てくる女の子は、とにかく陽気で爽やか!!とにかく、エロくない以上に不思議な光景。ことあるごとに、なぜかむしょうに彼女たちに逢いたくて「モンドBOX」を購入することにしました。ほかにも「グットモーニング グッドバイ」のアレーナ・カプリが 「コモンロー・キャビン」で再び会えるし、「チェリー、ハリー&ラクウエル」の代表作もマストハブです! ぼんやり彼女たちを見てるだけで、おおらかな気持ちになって、(また明日も頑張ろう)って思えるんです。お勧めです!
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[ DVD ]
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ツァイ・ミンリャンDVD-BOX 「楽日」「迷子」「西瓜」
・リー・カンション
【竹書房】
発売日: 2007-02-23
参考価格: 13,125 円(税込)
販売価格: 13,125 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・リー・カンション
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カスタマー平均評価: 5
台湾映画の最高峰! ツァイ・ミンリャン自身が監督した『楽日』『西瓜』と主役のリー・カンションが初監督した『迷子』の三作品。『楽日』は、台北に実在する巨大老舗映画館の営業最終日(らくび)に集う様々な人々の惜別の念を、殆ど台詞なしで、雨音、靴音、上映中の「龍門客棧」の音声だけで構成されています。その暗闇と光の中に、台湾庶民の日々の暮らしを愛しい迄に淡々と描き、今や消え去ろうとしている古き良きものに対する蔡監督の万感の想いを込めた秀作です。『西瓜』は、ピンク映画と見間違う程の過激な描写と、ブラック・ユーモア(蒋介石までパロってくれて)、毒毒しいまでの色彩で彩り、実は純愛物語だった、というオチ迄つけた衝撃作!『迷子』は、リー・カンション初監督作品にしては、手堅くまとめています。行方不明になった孫を必死で探すお祖母さん。街の雑踏の中、出逢う台湾庶民の心の暖かさが見事に描かれています。冒頭、公園のトイレのシーンがでてきますが、『楽日』の中にも、延々と続くトイレの長回しシーンがありました。やはり師弟?似ているのかな。三作共、現在の台湾映画の実力を示し、十分に楽しめます。中でも、『楽日』はエポック・メーキングな作品で台湾映画の最高峰だと思います。
「歩道橋」必見 特展ディスクに入っている短編「歩道橋」が重要。「西瓜」の前談として必見です。
「楽日」と「迷子」は元々中編2本のペアで上映するという企画だったのが、「楽日」が長くなって同時上映は無理ということで、「迷子」も長編化されたという曰くがあるのでセットになる理由はある。
ということで、ボックス買いがお薦めです。
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[ DVD ]
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ブラウン・ファミリー・サーフ・フィルム・コレクションDVD-BOX (初回限定生産)
・ロバート・“ウィングナット”・ウィーバー.パット・オコーネル.ブルース・ブラウン.ティム・フラナリー.マイク・ドリル.ロバート・オーガスト.グレッグ・ノール.ナット・ヤング.レイアード・ハミルトン.ケリー・スレーター
【キングレコード】
発売日: 2007-07-25
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 26,250 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,660円〜
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・ロバート・“ウィングナット”・ウィーバー ・パット・オコーネル ・ブルース・ブラウン ・ティム・フラナリー ・マイク・ドリル ・ロバート・オーガスト ・グレッグ・ノール ・ナット・ヤング ・レイアード・ハミルトン ・ケリー・スレーター
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カスタマー平均評価: 0
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[ Blu-ray ]
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レイ・ハリーハウゼン コレクション Blu-ray BOX (4枚組)
・レイ・ハリーハウゼン
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2009-02-25
参考価格: 16,800 円(税込)
販売価格: 13,101 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・レイ・ハリーハウゼン
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カスタマー平均評価: 5
とりあえず買いました。 どうせ後から、全作品BOXで、出す可能性は高いのですが・・・
DVD版より、色が鮮やかで、字幕が奇麗。音声は、ロスレス音声再生可能なら、格段に良いです。
特典映像は、DVD版と違うものも、収録されています。
BDライブは、この作品と全然関係ないもので残念です。
ロスレス音声再生できない環境、HDMIで接続していないとか、テレビがパイオニアKUROと同程度でないとDVDと違いがわからないかもしれません。
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[ DVD ]
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ガルボ シグネチャー・コレクション(初回限定版) [DVD]
・グレタ・ガルボ
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2005-10-07
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,271円〜
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・グレタ・ガルボ
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カスタマー平均評価: 5
ガルボファンなら買うべし!! 〜グレタ・ガルボファンなら絶対に買うべきでしょう!私はグレタ・ガルボの大ファンでしたが、あまりグレタ・ガルボの事は知りませんでした。ので、グレタ・ガルボのドキュメンタリーが入っていると聞いてかなり嬉しかったです。(これ目当てに買ったみたいなものです)このドキュメンタリーのDVDはちなみにボーナスディスクです。謎が多い「女王」グレタ・ガル〜〜ボ、このディスクで彼女の事を少し知る事が出来ました。貴重な映像や彼女を良く知る知人の貴重なインタビューなど収録。彼女の意外な一面も知る事が出来ました! ニノチカ、クリスチナ女王、椿姫、アンナ・カレリナ、マタハリ+ドキュメンタリーが収録。私の個人的意見ですが、クリスチナ女王、マタハリやアンナ・カレニナはまだ見た事がありませんでした。〜〜が!どれもガルボにピッタリの役で不満はゼロですし、なんといってもガルボの美しさ、完璧な顔立ちにため息。同じ人間とは思えない…。 クリスチナ女王は特に良かったですね!最後は感動でした。 はじめ買うときはかなり勇気が必要でした。値段も決して安くはないので。だけど、グレタ・ガルボのDVD〜〜 Boxセットなんて滅多に見かけないものだし、とても珍しいです。しかも初回限定!このチャンスを逃したらもうこの機会は無いかもしれないと思い(特にこの日本で)、思い切って購入!ああ、本当に買って良かったです。ますますガルボのファンになりました。偉大な女優グレタ・ガルボ、本ッ当に素晴らしいです。〜
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[ DVD ]
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ケン・ローチ 傑作選 DVD‐BOX
・ケン・ローチ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2007-04-25
参考価格: 18,375 円(税込)
販売価格: 13,131 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ケン・ローチ
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カスタマー平均評価: 4.5
傑作選の第二弾を! タイトルに違わず、ケン・ローチの傑作である。
作品については言及しない。みればわかることだから。
しかしケン・ローチの傑作はこれだけではない。
『ケス』『リフ・ラフ』『レイニング・ストーンズ』『レディバード・レディバード』
『隠された議題』『大地と自由』『カルラの歌』、すぐに思いつくものだけでも、これだけある。
傑作選の第二弾、待ちかねている人は数多い。一刻も早いリリースを願うばかりだ。
ケン・ローチ ケン・ローチの作品はどれも好きだが、DVDボックスを出すなら、現在手に入りにくい作品を入れてほしかった。このボックスに入ってるやつは、ほとんどが単品でも手に入れられる。
お奨めします ケン・ローチ監督は「麦の穂・・」で「パルムドール」を受賞した。そのとき、欧州の映画誌の多くが同監督を「パルムドールにもっともふさわしい」と記した。同賞にもっとも「ふさわしい」とは、アカデミー賞のようにお祭り騒ぎでもショウ・ビズでもなく、彼の描く映画そのものの価値が認められたいうことだと思う。「麦の穂・・」はイギリスとアイルランドの確執に翻弄される人間の姿を描いたが、その他の作品も80年代の英国病を脱出しようとして展開される政策に翻弄される庶民を描いて見事だ。そのリアリティは日本人にも「明日は我が身」と訴えかけてくるし、そのユーモアは見る人の生活そのもののようだ。
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[ DVD ]
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ウディ・アレン コレクションBOX [DVD]
・ウディ・アレン ・ダイアン・キートン ・バート・レイノルズ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2005-06-24
参考価格: 20,790 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,000円〜
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・ウディ・アレン ・ダイアン・キートン ・バート・レイノルズ ・ウディ・アレン
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カスタマー平均評価: 4
ウッディ=アレンの転換期 アレン映画が、「笑えるコメディ」からいわゆる「ベルイマン的」作風へと転換した時期の作品6本がセットになっています。年代順に並べた最初の3本(「バナナ」「セックスのすべて」「スリーパー」)ではコメディアンとしての(そしてそれ以上ではない)アレンが楽しめます。 後の3本(「アニーホ−ル」「インテリア」「マンハッタン」)は、もっと深刻かつ個人的な悩み/葛藤を含みます。ジャンル映画としての「コメディー」に飽き足らず、「芸術」を入れ始めたわけです。 佳作ぞろいで、見てがっかりする程度のものは含まれていません。 また、どれも単品でDVDが出ていますが(2004年12月6日現在)、新品で購入すると1本4、000円くらいしますので6本で20、000円強の価格は比較的お値打ち感があります。 特に、最近のアレン作品しか観ていない方には初期のコメディー3作品がある種の衝撃をあたえるのではないでしょうか。 現在の洗練された作風とは全く違った視覚的ギャグの氾濫するコメディーです。アレン演じるダメ男の必死さにもかなり笑えました。 ただし、笑えなかった冗談もかなりあります。 この3本を観ると「アニーホール」への転換がアレンにとって大きな挑戦だったことがわかりました。 本当は「スリーパー」と「アニ−ホ−ル」との間に「ウディ=アレンの愛と死」という作品があります。 このセットに含まれていたら、もっとコンセプトに沿ったものになったと思います。 最近の映画を観てファンになった方へはご購入をお薦めします。 2万円がちょっと高すぎると思うなら、初期の3作品のうちどれか1つを単品で購入してみて下さい。 (「アニ−ホール」以降の作品は比較的容易にレンタルショップで発見できます。)
作品の選考に?だけど ウディ・アレンの初期の作品は、小難しくない、素直に笑える作品が多いので、笑いに飢えている人にお奨めです。それにしても「マンハッタン」や「インテリア」より、「ウディ・アレンの愛と死」や「何かいいことないか子猫ちゃん」を入れてほしかった・・・。
「カイロの紫のバラ」 VIDEO、DVDを捜しています。もうメーカーさんでは廃盤になっており、出回っている分しかないようです・・・なにか有力な情報がございましたら教えてくださいませ。
悩みどころ 「カメレオンマン」が入ってたら絶対買うんですけどね。
ウディ・アレンの原点 今も数々の映画を撮りつづけているウディであるが、この6作品はウディ・アレンの原点とも呼べる作品で必見の価値ありです! 「マンハッタン」はニューヨークを愛するウディらしく、美しいニューヨークの姿と、ジャズの調べが凄くマッチして素晴らしいの一言につきます、また彼が監督した映画に有名スターが数多く出演しているのも見逃せません、一例として「ウディ・アレンのバナナ」には、デビュー当初のスタローンがちんぴら役で出ていてこれがまた若い!!そして「スリーパー」「ウディ・アレンの誰でも(省略)SEXのすべてについて教えましょう」は文句無しに笑えるコメディです。
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[ DVD ]
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愛を弾く女 [DVD]
・エマニュエル・ベアール ・ダニエル・オートゥイユ ・アンドレ・デュソリエ
【ポニーキャニオン】
発売日: 2001-01-17
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,000円〜
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・エマニュエル・ベアール ・ダニエル・オートゥイユ ・アンドレ・デュソリエ
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カスタマー平均評価: 4.5
愛の主体 愛は直感する。ただ、未熟な場合がある。女が誘い、侮辱されて逆上するが、気を取り直して待つ。リスクを冒しながら、こごったような男心(原題の直訳は”冬の心”)の解発を促す。いわば”感情教育”。
友との新たな恋に挑む愛人の覚悟を知って、支えにまわる役をデュソリエが見事に演じている。
愛の主体としての女性像は『クレーヴの奥方』を想わせるが、わが国には『源氏』の「浮舟」がある。『万葉』の手児名伝説もある。
エマニュエル・ベアールの感受性が光る。
再発売望みます! 何年も前にテレビで放映された時ビデオに録画しており、それを何度も繰り返し見ました。 なぜか心に、染み込むように跡を残し、何かのタイミングで思い出してしまう。 そしてその度に、何度でも見たくなるメランコリックな美しい映画です。 DVD購入したかったのですが、廃盤とのこと。再発売していただきたいです。
愛を弾く女 BS放送のフランス映画シリーズで放映していたのですが、その時とても印象に残っていたので、今回マイコレクションにと購入しました。主演女優のエマニュエル・ベアールが好きですが、正統派フランス美人という評判だけではなく、彼女はなかなか演技派女優だということがわかりました。バイオリン工房とバイオリン職人という、いかにもヨーロッパな背景、そしてラベルの楽曲がいい具合にマッチしており、素敵な作品に仕上がっていると思います。ただし、フランス映画ファンなら「ファンタスティック」と言うでしょうが、アメリカ映画ファンであればイマイチ発展性に欠ける作品と思われるかもしれません。
ストップモーションが好き。 60年代から80年代にかけてのソーテ監督作品のほうが個人的にはずっと好きなのですが、この作品もヴァイオリンの音楽を利用して、静かにもいつかどこかで爆発しそうでもある男女の三角関係が、うまく描かれていると思います。 D.オートイユは冴えない顔ですが、こういう顔だからこそ主人公としては逆に映えると言うものかもしれません。自分の心に正直になれていないのか、それとも口をついて出た言葉がやはり真実の思いなのか・・・。大人の映画です。 ラストのストップモーション。うつむいたベアールの顔と、同じくうつむくオートイユの表情がとても印象的でした。
ラベルのバイオリンソナタ 本当にこの曲ダイナミックですね。 演奏シーン素晴らしいですよ。音楽を中心に見ていくと楽しいです。しかし話はちょっと、男の控えめなところというか、ベアール扮するバイオリニストの愛にこたえてあげられない、いらいらした気分もあるのですが。 静かな話の中にも(男女の)感情の盛り上がりは凄い、その地味な描写に成功しているソーテ監督の腕も必見かもしれません。 大好きな映画です。しかし観ようと思ったとき、女性の情熱を見たいと思うときに向いているかな。お互いに一目惚れに近いのに、、、もったいないなあ。これでいいのでしょうか?観てみてください。優柔不断な男にいらいらしそうなときは観ないことにしてますが。これもやさしさなんでしょうか?私なら受け止めるけど。
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