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[ DVD ]
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声なき殺人者 [DVD]
【ビデオメーカー】
発売日: 2003-05-30
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 64,976円〜
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カスタマー平均評価: 5
One of the Lenzi's Best Gialli 15年前の鉄道事故で肉親を亡くしたショックで声を失ってしまったMarta(Carroll Baker)の元を其の従姉妹にして海外公演帰りの人気歌手が訪れるが、当の訪問客は到着の晩早々に殺されてしまう。運転手、メイド、主治医、伯父等々Martaの周囲の人間全てが容疑者に見える状況の中で事件は連続殺人へと発展し…。闘牛場に始まり墓地に終わるという異国情緒溢れるイタリア=スペイン合作の本作は其の余りにも衝撃的な結末で知られる名作であり、個人的にはU.Lenzi監督の最高傑作とされる『Seven Blood-Strained Orchids』と並ぶ(或いは其れ以上の)傑作だと思うGiallo映画です。とにかく、第三者(=観客)の眼には二転三転しているようにしか映らないストーリーが数々の合理的伏線を以って最後に其の中心点を吐露する展開は文字通り芸術的の一言に尽きる見事な出来です。尚、今回DVD化されたのは既に世界中のマニアの間で最も広く出回っている欧州某国版VHSと同じく英語音声の所謂国際版(+日本語字幕)なので、其の本編ではC.Baker演じるヒロインの名は(イタリア語版とスペイン語版のMartaではなく)Marthaとなっています。
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[ DVD ]
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薔薇の素顔 [DVD]
・ブルース・ウィリス ・ジェーン・マーチ ・ランス・ヘンリクセン
【パイオニアLDC】
発売日: 1998-08-21
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 50,000円〜
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・ブルース・ウィリス ・ジェーン・マーチ ・ランス・ヘンリクセン ・リチャード・ラッシュ ・ブルース・ウィリス ・ジェーン・マーチ ・ランス・ヘンリクセン
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カスタマー平均評価: 3
たしかにわからなかったが サスペンスとして犯人がわかりづらい点は確かにすばらしいと思うが
他のレビュアーさんたちが書いているように、この映画は
何が一番印象的かって濃厚なSEXシーンである。
なんか、えぐい。気持ち悪くなるぐらいである。
確かにそのSEXシーンが目くらましになってる感じはする。
でなきゃ、なんか奇妙な少年の正体に気づく人が増える気がする。
ジェーン=マーチってこんな役ばかりのまま消えていった感じがしますね。
ブルース=ウィリス、なぜこの映画に・・・??
「印象に残る」作品 猟奇連続殺人事件が起こり、犯人探しが主軸となるサスペンス。ブルース・ウィリスが精神科医として担当したセラピーが重要な伏線となり、「多重人格」ということがミソとなる完璧なサスペンス作品である。
にもかかわらず、観終わって一番印象に残ったのは、ブルース・ウィリス(39歳)とジェーン・マーチ(21歳)の2人が演じた時間的にも結構長かった激しいエロティック描写だった。プールで、キッチンで・・、所かまわず行われた。観る側に問題が無いとは言わないが、この作品は誰が観ても、ストーリーそっちのけで、ここの映像が一番印象に残るのではないか。犯人探しは「多重人格」が目くらましとなり、サスペンスとして結構楽しめたのは、それはそれで確かな事実。しかし「多重人格」をミソにしたサスペンスは、製作当時も今も珍しくもなんとも無く、もはや新鮮さやインパクトは感じない。
鑑賞者の印象に強く残る作品を作ったという点からいうと、作り手は「成功」したと言っていいのかも知れない。
サスペンスとしてもなかなか 結構酷評されているこの作品。でも意外な結末を読めなかった。なかなかストーリー的にも満足できた一本だった。二人のSEXシーンはかなり濃厚。父と娘でもおかしくない年齢の二人が惜しげもなく体を露にさせ汗ばんだ体が密着しあう画はかなりどきどきもの。ぼかしもところどころ入りエロティック作品としても一品。
ジェーン・マーチきれいですが。。。 ジェーンマーチとブルースウィルスの激しい濡場だけで、興行を成功させようとした作品のような気がします。
そのため無駄に長い絡みが視聴者の集中力をそぎます。
終盤はジョンマクレーン刑事と勘違いしそうなアクション物のようになり、エロティックサスペンスじゃなくなりました。
これは、ただのエロ映画 主役がブルース・ウィルスでなくてもいい作品。それに付け加え、日本語のタイトルが悪すぎ。 これじゃせっかくのミステリーっぽい映画が台無し。 ブルース・ウィルスの違った意味での、意外な一面が見れる貴重な映画かも。
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[ DVD ]
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アガサ・クリスティ ミステリーDVDコレクション 5枚組 【初回生産限定】
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2007-09-13
参考価格: 12,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,400円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
日本語吹き替えがほしいが... 初収録のエンドレスナイトは、金持ちの女性と貧乏な男性が結婚してからの話で、この結婚の裏がポイントであるし、殺人の理由にもなります。ただ、殺人事件が起こるのは、1時間以上
たってからで最後もポワロやマープルのようにきれいに終わるわけではなく、やや分かりにくい終わり方です。
他の3作品は、きれいな景色、話の展開などそれなりに楽しめると思います。
それぞれフォトギャラリーが付いていて、作品の写真を楽しめるなどサービスもあります。
ただ、日本語吹き替えが欲しかったので★1つ減点です。
作品の評価はさておいて、もう少し、ユーザーの利益に配慮した販売方法を取れないものか? このBOX盤は、初DVD化1作品を、既発の3作品と組合わせるという、率直にいって、ユーザーにとっては理解し難い編成を取っている。既発の3作品は、いずれも2000年から販売されてきた有名なものばかりであり、7年も経っていれば、ミステリ・ファンの多くは、既にその全部又は一部を所有しているはずで、そんなユーザーが、初DVD化作品をどうしても観たいと思ったら、このBOX盤を買うしか選択肢がないというこの販売方法は、ユーザーの利益を全く考えていないといわれてもしょうがないだろう。
おそらく、初出作の単売だけでは商売にならないと考え、有名な既発の3作品とのセットにしたのだろうが、近年、続々と市場に出ているアガサの初DVD化作品の全てが、ユーザーが買いやすい方法で販売されてきているだけに(多くのユーザーのひんしゅくを買った「名探偵ポワロ」の新BOX盤でさえも、単売を併用していた)、このBOX盤の販売元には、声を大にして、苦言を呈したい。
さて、唯一の初DVD化作品「エンドレスナイト」は、1974年に始まるEMIの娯楽ミステリ4部作(「オリエント急行殺人事件」と既発の3作品)に先立つ1972年に公開された映画である。原作の「終りなき夜に生れつく」は、アガサお気に入りのロマンティック・ミステリの名作であり、原作の良さをそのまま映像化できれば、面白い映画になるはずと思い、観るのを楽しみにしていた。既発の3作品と比べるとキャストは小粒だが、原作の枝葉を削ぎ落としてそつなくまとめており、終盤の盛り上がりと、強烈なインパクトのあるラストは、素晴らしい。
スペースの関係で、既発の3作品についての詳細は省略するが、このBOX盤の評価自体は、純粋に4作品全体の作品評価のみで行った。既発3作品の詳細な個別評価は、各単売DVDの方にレビューを投稿しているので、関心のある方は、そちらの方をご覧いただきたい。
( =ω=.)<テレビドラマ版・ポアロ以外はポアロじゃあないョ ( =ω=.)<誰?コレ?ポアロじゃないじゃん。
(;//Д//)<ポアロと言えば、デヴィッド・スーシェの演じる、テレビドラマ版・エルキュール ポアロだからね。
( =ω=.)<・・・・・ポアロのコスプレしてる、おっさんにしか見えないよ。
マープルにしても配役のチョイスが悪すぎだよ。
(;//Д//)<マープルにはスーシェみたいに、ハマり役の人はいないからね。
( =ω=.)<これは星2つが妥当だネ・・・
(;//Д//)<星2つだと、レビューが載らないかもしれないから、星3つにして
星4つなら確実に載るんだけど・・
これに、それはつけられないわ。
「オリエント急行殺人事件」が含まれていないことはすごく残念 クリスティの作品は凝ったトリックと人間関係の愛憎をベースにノストラジックな雰囲気を含んでいて、本で読むと説得性があっても映像化すると結構単調になりがちで、映画にするにはかなりの工夫を要し、それゆえか芸達者なオールスターがよくキャスティングされています。そんな中、本boxに「オリエント急行殺人事件」が含まれていないことは致命傷で、名作でかつオールスター、ポアロものの映画化の原点だけに残念でなりません。映画の製作年が新しくなるたびに質が落ちてきているゆえ、余計残念です。
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[ DVD ]
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スウィート ヒアアフター デラックス版 [DVD]
・サラ・ポーリー ・イアン・ホルム ・ブルース・グリーンウッド
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2004-04-23
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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・サラ・ポーリー ・イアン・ホルム ・ブルース・グリーンウッド ・アトム・エゴヤン ・サラ・ポーリー ・イアン・ホルム ・ブルース・グリーンウッド
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カスタマー平均評価: 4.5
笛吹き 人間の心に巣窟する悪、ずるさを上手く表現している。
作品中に「ハーメルンの笛吹き」が引用されているが、 笛吹きは弁護士ではないし、足の悪い子供も主人公の少女ではない。 一見一人ぼっちになった足の悪い少女こそ笛吹きの象徴として描かれていると思う。 少女の目的は大人たちへの復讐ではなく、自分の存在理由の確認にあったのではないかと私は思う。
人間の複雑さ DVD化を待ち望んでいた作品の1つです。97年に製作された、新進気鋭の映画作家アトム・エゴヤンによるカナダ映画です。当時のカンヌ映画祭でグランプリを受賞しただけあって、全体を通して非常に丁寧に作られています。そして鑑賞後に強い余韻の残る映画です。 雪深い小さな田舎町で起こったスクールバスの転落事故。賠償訴訟を専門とする初老の弁護士スティーブンスは、事故で犠牲となった子供達の親を説得して、集団訴訟を起こそうと都会からやって来る。事故の原因を調査し、関係者から話を聞きだそうと町中を動き回るよそ者のスティーブンス。彼に対して頑なな反応を示す町の人々。調査が思うように進まずも、腰を据えて調査を続けるうちに、彼は町の住人の抱えるさまざまな「秘密」に気づき始めていく… 事故の真相を探るスティーブンスを通してサスペンスタッチで物語りは進行していきますが、事故の原因やその犯人探しに向かってこの物語が収束していくと思っていたら完全に裏切られます。もしそのようなありふれた作品であったなら、決してカンヌでグランプリなど獲れなかったでしょう。作品の焦点は、この小さくて閉鎖的な田舎町に住む人たちの人間模様にあります。バス事故という出来事を通して彼らが見せる、人間が普遍的に持っている欲の深さや業がポイントなのです。 住人たちと対峙し、彼らの様々な「顔」を垣間見てしまったことで、スティーブンスも自身の抱える内なる悩み(娘との確執)と向き合っていきます。人間というのは本当に複雑な生き物であり、「生きる」ということは本当に難しいんだなあとしみじみ考えさせられてしまいます。
町のことは町の人間が決めていく。それが掟。 1997年カナダ。娘が非行に走って親子断絶している初老期の弁護士。田舎町のスクールバスが、冬、池にはまって22人の子どもたちが死んだ。奇跡的に救済された運転手。歌手を夢見ていた少女、彼女は車いす。 弁護士は大きな訴訟をおこすたくらみをもってこの町にやってきた。訴訟のために被害者の家族を説得する弁護士。訴訟のための証言記録を作っていく段になり、車いすの少女は嘘の証言をする。なぜ。 訴訟は中止された。 なぜ少女は嘘をいったのか。近親相姦。町のタブー。 笛吹男が町中の子どもを山の洞窟に連れて行き消えてしまったというこわい童話。 これらが折り重なって物語は進行していく。実に見事。町のおきての前に、余所者の弁護士は敗北する。町のことは町の人間が決めていく。 建国わずか200年にすぎないアメリカでこんなことがおこっているとは。すごい結論。
人間にとって幸福とは?を考えさせられる悲劇。 悲劇は起きる。いつ、どこで、誰にかはわからないが。映画タイトルは原題のままだが、「幸せな未来、来世」。それにしては、この映画はあまりにも重く、暗い。アメリカ北東部と思われる農業地帯の小さな街でその悲劇は起きた。冬の日の静かな朝、いつも通りスクールバスが子供たちをピックアップしながら湖畔沿いに走っていたが、突然、バスは車道を外れ、斜面をスリップ、氷結した湖面に。あっという間にバスは湖底に。運転手、15~6歳の少女を除いて死亡という大惨事。この話は実話らしい。なぜ、こんな事故が起きたのか。小さな街は悲しみに沈んでいる。そんな街にある日初老の弁護士(イアン・フラム)が訪れる。アメリカで大勢いる成功報酬型の民事専門の弁護士。これはと狙いをつけた被害者の両親をたくみに説得し、バス会社を相手取った訴訟をすすめ、担当弁護士の契約をとる。弁護士が日本の何十倍もいる「過剰なる訴訟社会」アメリカでは日常茶飯事のことなのだろう。この弁護士にとって、この悲劇は運転手のミスによる事故であってはならない。あくまで、バスを製造したメーカーのミスでなくてはならない。そうでなければ金にならないからだ。予審が行われるが、生き残った少女の意外な証言で裁判はあっという間に終わる。なぜ少女は嘘の証言をしたのか。彼女はそうすることで自分の人間としての尊厳を守り、小さな街のコミュニティを守りたかったのだろう。私にはそう思えた。善意の仮面をかぶった悪魔のような気味の悪い顔をして街に登場した初老の弁護士も悪党でない。自分も妻と別れ、一人娘は10年以上前に家出、麻薬に溺れ、あげくはHIVの陽性に。いつもコレクトコールで電話をかけてきて金をせびる。絶望的な気持ちで、娘の要求に応える弁護士。生きるとは、幸福とは、静かに深く考えさせられる映画です。全編を流れる音楽が美しい。
雪のある風景 この映画の多くのシーンは雪のある風景の中で進んで行きます。子供達が遊んでいる場面、スクールバスの事故の場面、弁護士が村にやってくる場面。雪はとても冷たく寒いけれどいつかは溶ける。そんな雪のように、生き残ってしまった村の人々が哀しいけれど暖かく淡々と生活を進めて行くさまがとても心に残りました。 雪の降り積もって行く音のように静かに観てしまうお話です。
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[ DVD ]
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刑事 [DVD]
・ピエトロ・ジェルミ ・クラウディア・カルディナーレ ・ニーノ・カステルヌオーヴォ
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2004-09-24
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 19,890円〜
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・ピエトロ・ジェルミ ・クラウディア・カルディナーレ ・ニーノ・カステルヌオーヴォ ・ピエトロ・ジェルミ ・クラウディア・カルディナーレ ・ニーノ・カステルヌオーヴォ ・C.E.ガッタ
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カスタマー平均評価: 4
こんな刑事では困る 公開されたときは主題歌もふくめて評判になった。しかし、こんにちの眼からすると、疑問の多い作品だ。
高級アパートで金持ちの夫人が殺された。ピエトロ・ジェルミ警部はその夫やいとこに疑いをかけて追求する。しかし、それは状況証拠すらなく、警部の勝手な推測に基づくものだった。執拗な尾行や尋問で相手を追いつめて、理由もないのに暴力さへふるう。
その過程でスキャンダラスな人間模様がうかびあがってくる、という寸法だが、これはまったく余計なことだった。当時はこんな乱暴な捜査が許されたのかもしれないが、作品の品位を下げただけ。
警部が真犯人がだれなのか気がつくのは、最後になって、見落としていた小さな事実からだった。
シブいシブい! イタリア製刑事もの (単に日本に紹介されていないだけかもしれませんが)イタリア製の刑事物って珍しいと思いませんか? 監督は庶民派ピエトロ・ジェルミ。彼の作品って、あの名作“鉄道員”一本しか観たことがなかったのですが、刑事ものまで自作自演してしまうとは。でも、自分の才を衒うことなく、重厚で見応えのあるドラマを展開していくところはやっぱりエラい。製作されたのは1959年。日本ではちょうど松本清張氏の社会派推理小説が全盛を極めていた時代ですが、同じ時期にイタリアでまさにそれを地でいくような映画が作られていたとは驚きです。 役者たちもみんな味があっていいのですが、やっぱり最高なのがクラウディア・カルディナーレ。本来ネアカな人とお見受けしますが、映画では、情熱を内に秘めて、ぐっと耐え忍ぶ役(まるで日本女性)がバッチリ決まっていました。あのらんらんと輝く瞳はちょっとキツ過ぎる、と思う方も居られるでしょうが、この作品のように脚本がしっかりしていると気にならないと思います。 余談ですが、イタリア映画では登場人物が相手を平手で思いっきりブッ叩くシーンがよく見られます(結構それを見るのが楽しみなんです)。この作品でもずいぶんとまた小気味よいブッ叩きが見られました。
ピエトロ・ジェルミの刑事 最後にこの映画を見たのはもう十数年も前のTVの深夜映画だったように記憶している。映画のタイトルバックの噴水と雨のローマが印象的であった。ストーリーは単純明快であるが、登場人物の心理状態が画面を通じて直接的に伝ってくる作品だと思う。 ピエトロ・ジェルミさんの魅力は決してヒーロー的な存在ではなく自身も極一般的な市民として描いているところだと思う。恋人との電話のやり取りや、過去に自分が訪れた経験から容疑者が訪れたモーテルを特定するシーンはその最たるものではないだろうか。これがネオリアリスモの表現方法であろうが、フランス映画や他の監督作品のように堅苦しくなく、すんなりと受け入れられるところが氏の監督・俳優としての優れたところであると思う。 また、下町情緒の溢れる人々の描写や復興半ばのローマの描写は誇張されず、美化されず、その時代がありのままに映し出されているためにより近親間を覚える。どこか日本的に感じるのもこの描写によるものだと思う。テーマ音楽もボレロのリズム、もの悲しいマイナーの曲調が更にその印象を深めている。 共演のクラウディア・カルディナーレ、エレオノラ・ロッシ=ドラゴ、ニーノ・カステルヌォーボなどの出演も十分に楽しませてくれる要因だと思う。 佳作と思うか、名作と感じるかは観る人によって様々であるが、若い映画ファーンの皆さんも是非ごらんになると良いと思う。
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[ DVD ]
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ナスターシャ・キンスキー・コレクション DVD-BOX I“debut”
・ナスターシャ・キンスキー
【エスピーオー】
発売日: 2004-05-07
参考価格: 15,120 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 29,500円〜
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・ナスターシャ・キンスキー ・ウォルフガング・ペーターゼン ・ペーター・シャモニー ・ナスターシャ・キンスキー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ミシシッピー・バーニング [DVD]
・ジーン・ハックマン ・ウィレム・デフォー ・ブラッド・ドゥーリフ
【ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント】
発売日: 2005-06-22
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 17,500円〜
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・ジーン・ハックマン ・ウィレム・デフォー ・ブラッド・ドゥーリフ ・アラン・パーカー ・ジーン・ハックマン ・ウィレム・デフォー ・ブラッド・ドゥーリフ ・クリス・ジェロルモ
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カスタマー平均評価: 5
鬼才パーカー アラン・パーカー、地味だが何ともユニークで面白い作品を作る監督だ。
ストーリーは省くが、まず配役がいい。ジーン・ハックマン、途中から怒りを爆発させる演技は彼のはまり役。ウィレム・デフォーも一見やさ男のFBI捜査官、しかし内には激情をたぎらせている。最近では二人とも悪役っぽい人物像が多いが、大好きな俳優である。あと脇役もおや、こんな役でという役者が出演していてうれしい発見も出来る。
すでに10回くらい視聴したが、展開はわかってるのに何回見ても興奮するのはシナリオと監督の技量、普遍的なテーマによるものだ。
人種差別問題サスペンスの傑作 全米にフリーダム・サマー(自由の夏)が吹き荒れる1964年6月、ミシシッピー州ジュサップの町で起きた3人の公民権運動家の失踪事件を重要視するFBIは、2人の腕きき捜査官を現地に派遣した。元郡保安官でたたきあげのルパート・アンダーソン(ジーン・ハックマン)とハーバード大出のエリート、アラン・ウォード(ウィレム・デフォー)、この全てに対照的で時には対立さえする2人に対し、町の人々は非協力なだけでなく敵意さえも明らさまにする。そして少しでも彼らに協力的な態度を見せた人々は、何者かに家を焼かれたり、リンチにあい、再び口を重く閉ざすのだった。遅々として捜査は進まず、大掛かりな遺体の捜査も行われたが、手掛かりひとつ見つけることができない・・・。
奇才アラン・パーカー監督が、公民権運動の嵐が吹き荒れる1964年のミシシッピー州を舞台に、3人の公民権運動家の失踪事件を捜査する2人のFBI捜査官の姿を通して、アメリカの南部における人種差別問題という「タブー」を描いた作品。
人種差別問題という「タブー」にもかかわらず、テンポがよく、最後には爽快感を感じることができる、ここにアラン・パーカーという監督の凄さがあるような気がします。理屈抜きに見て欲しい傑作。
なお、映画の舞台となっている時代、FBIが組織をあげて黒人差別をしたり、公民権運動家が虐待されたにもかかわらずほとんど捜査しなかった事実も指摘されており、アメリカでは黒人団体から抗議を受けている作品であることも事実のよう。
あぁ、恐ろしや、クー・クラックス・クラン... アラン・パーカー監督作品なので、社会派ドラマでありながら、男と女の物語もさらりと塗した、半娯楽作品に仕上がっています。 私が覚えている限りでは、劇場公開作の中ではウィレム・デフォー最後の善人役ではないかと。黒人排斥運動を公然と行っている(行っていた?)KKK対FBIのどうにも陰惨なテーマの作品ですが、犯人がしょっ引かれて行くシーンには胸のすく思いがします(一部は裁判で証拠不十分により無罪となってしまうが)。 しかし、未だ州によればこういう人種差別が公然と行われている亜米利加という国はほんとに胡散臭い国だと思いますね。 兎に角、アラン・パーカーの作品にはショーも無い作品ってありまへんなぁ...
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[ DVD ]
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アセンション 終焉の黙示録(吹) [DVD]
・洋画/吹替版
【ビデオメーカー】
発売日: 2005-09-02
参考価格: 16,800 円(税込)
販売価格: 16,800 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・洋画 ・吹替版
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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アセンション 終焉の黙示録(字) [DVD]
・洋画
【ビデオメーカー】
発売日: 2005-09-02
参考価格: 16,800 円(税込)
販売価格: 16,800 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・洋画
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カスタマー平均評価: 1
今までの人生で最低の映画 幸いにして劇場未公開、幸いにしてレンタルで観たものの貴重な時間を返して欲しいと思った作品。
普通なら嘲笑って済ませたいところだが、このタイトルに惹かれて不快な思いをされる方を一人でも未然に防ぎたいという思い。
何のテクニックもストーリー性もメタファーも無し。
全てのものに存在価値があるという信念がグラツキそうになった。
★がゼロという選択肢がなくて残念。
本当は黙殺がベストなんだろうなぁ・・・
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二重の鍵 [DVD]
・アントネラ・ルアルディ ・マドレーヌ・ロバンソン ・ベルナデット・ラフォン ・ジャン・ポール・ベルモンド
【パイオニアLDC】
発売日: 2003-03-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・アントネラ・ルアルディ ・マドレーヌ・ロバンソン ・ベルナデット・ラフォン ・ジャン・ポール・ベルモンド ・クロード・シャブロル ・アントネラ・ルアルディ ・マドレーヌ・ロバンソン ・ベルナデット・ラフォン ・ジャン・ポール・ベルモンド
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カスタマー平均評価: 0
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