外国映画DVD店

トイストーリーがおもしろかった
トイストーリー１＆２がとても面白かった。子供も好きで何度も見ています。私はウッディーのファンです。
無我夢中。
子供(4歳児)の為に買ったのですが、毎日毎日繰り返し見続けております。
既にセリフも大部分覚えてしまいましたが、それでも飽きずに何度も見続けています。
子供は正直な生き物ですので、つまらない作品はきっぱり拒否します。
途中だろうが何だろうが、見続ける事は決してしません。

その子供が無我夢中で何度も何度も見返しているという事は凄い事ではないでしょうか。
それだけこのセットが素晴らしい作品の集合体である事を証明していると思います。
また作品時間も程好い長さで、子供が見るには好条件が色々詰まっている作品です。
しかも子供だけでなく大人も一緒になって楽しめるのですから嬉しいですね。
「トイ・ストーリー2」の『仕様』が残念
今回のリリースも「トイ・ストーリー２」は「テレビサイズ」での収録のようですね。
出来れば「バグズ・ライフ」と同じようにワイドスクリーンでも楽しめたら良かったと思います。
ここのところがちょっと残念な気がします。
あ、もちろんストーリーは最高ですね。
言うこと無しです。
美味しい３本
ピクサ―の美味しい３本セット！
ディズニーよりもどこか日本的な感じがする気がします。
敵キャラが憎めなかったり、それぞれの正義が有ったり
すごく創りが良い作品ばかり。

私自身の勝手な思考で申し訳ございませんが
ディズニーだけより、テーマの扱いが慎重で丁寧な気が致します。
歌（ミュージカル調）でストーリーを説明していく事が

多いディズニーもすごく良いとは思うんですが、
きちんと会話と表情で物語が進むピクサ―作品のほうが
より、日本人はなじみやすいのではないでしょうか？

すべての方々へのすばらしい映像だと思います。
モンスターズインクとこのコレクションは
買って悔いはない事と思います。ぜひともお奨めです。
文句なしの星５です。

True Love and High Adventure
For the child in all of us this is a story of princes who inconceivable luck Buttercup (Robin Wright), is abducted by a giant and perused by a pirate.

“Prepare to die”

This is one of those movies that the story is being told and periodically you are drawn back to the reader and listener to see what they think of the story. The reader is a grandfather played by Peter Falk and the grandson that is listening to the bedtime story is Fred Savage.

Watch the expressions on Prince Humperdinck's (Chris Sarandon) face as he gets foiled again and again. Exceptional good story and actors. There is lots of love story with unexpected trials.

See Peter Falk again with Cyndi Lauper in “Vibes” (1988).
JOJO好きなら
　ファンタジー映画の傑作、今は亡きアンドレ・ザ・ジャイアントも出演しています。子供の頃に何度も見ました。その後ジャンプで連載されていたJOJOの奇妙な冒険の第3部を読んでいてなんか見たことある話だなと思っていたらこの映画からだいぶ話を引っ張って来ていました。ポルナレフVSアブドゥルやポルナレフVSハングドマン、ダービーとの戦いなどはほとんどこの映画がソースになっています。僕が大のJOJOファンなのとそれだけいろんな人に影響を与えている映画って事で５つ星です。JOJOが好きじゃなくても普通に面白いので一度見てみて下さい。
地味ながら心に残る作品
個性溢れるキャラクター達と格好いい剣闘シーン。
愛あり笑いあり涙ありの、気負いなく純粋に楽しめる冒険活劇です。
孫読み聞かせている本を映像化しているという設定は最初疑問でしたが、
いつの間にか「次を早く聞かせて！」と聞き手の子供と同じワクワク感を抱いてしまっている自分に苦笑してしまいます。
常にのんびりとした雰囲気なのに不思議な緊張感があり、見ていて飽きることがありませんでした。
辛口で上質なユーモア
日本ではマイナーだが、原作共に根強いファンを持つこの作品は、病床で退屈している少年に祖父が1冊の本を読んで聞かせることから始まる。
テレビゲーム好きの少年は、王子様やお姫様が出てくる御伽噺になんて興味なし。冒険や決闘はいいけれど、“真実の愛”なんて聞いてられない。そんな少年も、そして、現代人である観客も、ファンタジーのお約束事を逆手に取った意外な展開に次第に夢中になって行く。
祖父役は刑事コロンボでお馴染みのピーター・フォーク。本の主人公バターカップ（キンポウゲ）役は、当時モデルから女優に転身したばかりのロビン・ライト・ペン（当時はロビン・ライト）。アカデミー賞の軽妙な司会が記憶に新しいビリー・クリスタルがミラクルマン役で出演している。
映画は原作に比べてややマイルド。映画が気に入ったなら、是非、原作を手に取って、映画とは一味違う辛口エンディングを味わって欲しい。
対象者が分からん
子供向けなのか大人向けなのか分からん。
ギャグも今一つ。