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[ DVD ]
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VIPER ヴァイパー [DVD]
・ジャッキー・ルイ ・マーシャ・サン ・ケニー・ウォン
【ブロードウェイ】
発売日: 2002-04-26
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 6,300 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,959円〜
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・ジャッキー・ルイ ・マーシャ・サン ・ケニー・ウォン
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カスタマー平均評価: 2
奇妙な作品 本作は香港で製作されたもので、蛇がメインのモンスターパニック映画・・・と言って良いのかいけないのか、なんとも奇妙な作品でした。確かに蛇が人間を襲うシーンはあるのですが、実際は宗教色の強いイカレ女が殺戮を繰り返していたという内容で、蛇は幻想かなんかだって感じのオチだったんですけど、説明or描写不足でイマイチ理解できませんでした。
主人公の刑事はなんだか頼りない(主役なのに嘔吐シーンがある)し、無意味なダンスシーンにはイライラさせられるし・・・これが香港映画のノリというものなんでしょうか?私にはよくわかりませんでした。
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[ DVD ]
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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]
・イライジャ・ウッド ・イアン・マッケラン ・リヴ・タイラー ・ヴィゴ・モーテンセン ・ショーン・アスティン
【ポニーキャニオン】
発売日: 2005-02-02
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 7,203 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,300円〜
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・イライジャ・ウッド ・イアン・マッケラン ・リヴ・タイラー ・ヴィゴ・モーテンセン ・ショーン・アスティン ・J.R.Rトールキン ・ピーター・ジャクソン ・フラン・ウォルシュ ・フィリッパ・ボウエン
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カスタマー平均評価: 4.5
三部作のラスト。これぞ映画! 三部作全て、劇場で延べ11回は足を運んで鑑賞しました。
改めて、全てSEE版で観たい・・・そう思ってしまいます。
そしてその三部作を締めくくる「王の帰還」
原作に忠実になっている部分もありますが、シェロブの部分に関しては、映画のように若干脚色したほうがよかった。
こういう映画的手法に長けているのも、ピーター・ジャクソンの凄さですね。
公開されるごとに、アカデミー賞作品賞にノミネートされながら、受賞は逃してきましたが、
この作品で見事受賞。
しかも、ノミネートされた11部門すべて制覇。
この映画三部作がいかに映画史上に残る偉業を達成したのか良く伝わると思います。
内容はもう皆さんが述べられている通り。
私もこの作品で何度も泣きました。
文句はありません。
傑作です!
空前絶後の最高峰 本作は、トールキンの「指輪物語」を全3部作として映画化したものの完結編です。
世界観や登場人物につきかなり予習が必要ではありますが、
スケールの大きさ、微細な部分まで行き届いたクオリティの高い映像等、
文句の付けようがなく、アカデミー賞を総なめ(11部門)にしたのも当然です。
また、今後の実写版ファンタジー映画のハードルを限りなく上げてしまった、
罪作りな作品でもあります。
さて、本作はかなりの長丁場(3時間半ほど)であり、
2つのパートが最後に合流するという構成です。
すなわち、邪悪な指輪を破壊するために火山へむかうフロドのパート、
他方、燃える目玉親父(笑)サウロンの軍勢を迎え撃つアラゴルンのパート、とです。
特に、後者は、ゴンドールの単独抗戦→ローハンの援護→「死者」の合流…と、
息つく暇もなく壮絶な大合戦が繰り広げられるため、実に見応えがあります。
しかし、多少年を食ってくると、前者のパートも実に味わいがあります。
アラゴルン・パートに比べると、画面は暗く、原則として静かに物語が展開するのですが、
全人類の希望というあまりにも重い負担を背負って苦しみ抜くフロド、
彼を全身全霊で支えるサム、指輪によって狂わされたゴラム。
指輪を所有したいという欲望は、何か現代にも通じるものがあり考えさせられます。
そして、本編全体を通じて描かれる友情と勇気には胸を熱くさせられます。
アラゴルンとアルウェン、アラゴルンとエオウィンにつき、多少恋愛描写もあれど、
基本的には、全てのキャラクター同士が厚い友情と信頼関係を共有している上、
限りなく絶望的な戦局に勇気を持って凛として立ち向かう…。青臭いけど素晴らしいです。
とりわけ個人的に好きな「勇気」の場面は、ナズグルの魔王に立ち向かうエオウィン。
あんたは男の中の男だよ、いやいや「私は男ではない!」(笑)
「王の帰還」だけは、SEEは不要 LOTシリーズ3巻とも、通常版とエクステンデッド版を両方購入してしまいました。
「旅の仲間」と「二つの塔」のSEEは、本当に素晴らしいです。
ただし、「王の帰還」のSEEだけは別です。例えば、原作で冒頭の方に登場する、かなりどうでもいいエピソードをわざわざ別の人物に置き換えて挿入していたりして、長い割にはプラス効果が感じられない部分が多いように思います。
「王の帰還」は、タイトル通りアラゴルンが王となるためのステップを一つ一つクリアして行くのがメインのお話です。多くの人がこの作品を退屈だと感じるのは、そのステップが必ずしも「血湧き肉踊る」冒険譚ではないからでしょう。SEEは、その退屈さを増幅する結果になっていると感じました。
熱狂的なファンではない人で、それでもDVDを買おうという方は、通常版を購入すれば良いと思います。
ファンタジーブーム を作り上げた紛れも無い名作です。監督は本当に指輪物語が好きで仕方ないのが伝わります。グラフィックスに頼っている?馬鹿言っちゃいけませんよ。これほどキチンとセットとCGを組み合わせた映画を私は知りません。どこかのレビューに原作はFF以下とのご意見ありましたが…抵レベルな発言に失笑します。FFやドラクエ等の基礎を作ったのがこの指輪物語なのです。エルフ等の言葉もトールキンが生み出したのですよ、百年以上も前に。ゲーム世代の愚かさ感じる発言です。とにかく全編渡って素晴らしく、感動できます。惜しむらくはエオウィンはもう少し凛々しい人にやって欲しかった…。
悲しみにつつまれたハッピーエンド 久し振りにDVDで鑑賞した。
原作を20年以上前に愛読した昔からの「指輪物語」ファンとして この度の「ロードオブザリング」映画三部作は本当に嬉しかった。
原作のファンであると だいたい 映画に関しては辛口になると思うのだが SFX技術の成熟を得た 本シリーズは 基本的には脱帽するしかない。とにかく 映画化は不可能だと言われて 数十年が経った中で 合計9時間近い作品を世に問うた製作者と監督の勇気には拍手するしかないと思うのだ。
「王の帰還」は 本来であるなら ハッピーエンドである筋だが とにかく悲しい作品である。僕らが何かを得る時には 必ず何かを失っているという 通奏低音が この一大叙事詩に常に流れている。
指輪を破壊することで 自分も損なわれてしまい 故郷を去るフロドを見るにつけて悲しさが募るばかりである。
そんなフロドを連れていくエルフたちも 自分たちの時代がサウロンの滅亡と共に滅びた事を感じ 中つ国を去っていく。そんな姿も悲しい。
この「悲しさ」が 原作および本作の格調を高くしている。単純なファンタジーとは全く違う 異質の叙事詩が生まれたということなのだと思う。
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ナルニア国物語 マジカル・コレクターズ・エディション [DVD]
・リチャード・デンプシー ・ソフィー・クック ・ジョナサン・R・スコット
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2007-12-20
参考価格: 9,450 円(税込)
販売価格: 9,450 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,280円〜
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・リチャード・デンプシー ・ソフィー・クック ・ジョナサン・R・スコット ・C.S.ルイス
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カスタマー平均評価: 4
幼稚園くらいの子供と見るならばこちら,5章以降の制作は難しいのかな... 本作群は,自分の郷愁(初めて見たのは20年近く前ですよ...)もあってか贔屓目だとは思いますが,演出も大げさじゃないし,視聴者が子供達であることを意識した作りになっていて,好印象です.
映画版は,展開も急だし,何より音響や戦闘場面が凝りすぎていて,子供が怖がって見られなかっただけに,余計に本作群の評価が上がります.子供と見るならば,特殊効果のリアルさとかよりは,話の筋と演出に気をつけたいかな,と.
ただ,そうは言っても欲が出てしまい,本作群の雰囲気で,BBCに続きを製作してもらいたいところ.
望みは薄いかもしれないけれど,そうした期待と,見ている時の子供の熱心さが故に,星5つで.
ナルニア国の面白さ この映画はかなり古いけど、とても面白いです。今年2006年に公開されてるナル二ア国物語の方が面白いかもしれませんが、でもこのナル二ア国物語も面白いです。皆さんもぜひみられてはいかがでしょうか。
なつかしのBBCナルニア はじめてナルニアに出会ったのは、小学生のころ。衛星放送で見たBBC制作のナルニア国物語。初めてファンタジーというものに出会った衝撃は今でも覚えている。 グラフィックがすごい!といった映像の派手さはなく、来年公開の映画に比べれば、地味と言えるだろう。しかし、原作に忠実で、BBCらしく落ち着いた、質の高い作品であると思う。来年公開の映画と見比べるのも楽しいのではないだろうか。
素朴な感じ 以前、ビデオで見ました。
さすがに制作年が結構古いので、映像のほうはとってもアナログです。CGとかはなかったような…。でもそれがむしろ、この話の雰囲気に合っていていいと思います。
内容のほうはさすがBBCの制作だけあって、よくできています。ディズニーの映画の予告編を見た限りでは、BBC版のほうが話の雰囲気や内容が原作にあっている気がしました。話の重要な部分はきちんと押さえているし、壮大な感じがよく出ています。
内容的には星4つか5つでもいいのですが、7巻全部が完結していないのと、動物がきぐるみでたまに変な感じがするのとで、星3つということで。
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[ DVD ]
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カニバル~世界最後の人喰い族~〈ノーカット完全版〉 [DVD]
・マッシモ・フォッシ ・メ・メ・レイ
【スパイク】
発売日: 2002-01-31
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,160円〜
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・マッシモ・フォッシ ・メ・メ・レイ
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カスタマー平均評価: 3.5
意外な面白映画かも この作品、VHSでは結構カットされたシーンがあったため、画面展開が突然変わるような所があったのですが、DVD版ではその点きちんと直っています。ボルネオの広大無辺の大密林にセスナで遊びにきた4人の男女が、密林の中の簡易飛行場に着陸。 飛行場で待っているはずの現地ガイドたちがいない。 探してみると、無残な死体になっていた。 ここには石器時代さながらの生活をする食人族がいて、彼らは生き残りのため、密林の中逃げ回り、サバイバルをしていくという内容。 「ロビンソン・クルーソー」のような過酷なサバイバル、「少年ケニヤ」のグロテスク版、小栗 虫太郎の「人外魔境」の非情な映画バージョンともいえるような作品で、筋といえる筋はありませんが、展開の良さで楽しませてくれる映画です。 展開が実に早くて良い。 状況を見せていくことで映画として面白さを出していくことから、後年の「ブレアウィッチ・プロジェクト」のような手法といえるかもしれません。 彼らが生き残れるのかどうかは映画をの楽しみを削ぐので語れませんが、食人族の捕虜になっている間の主人公の苦闘や、意外なロマンス(?)もあり、割と飽きさせませんし、エンディングは結構感動的でさえあります。 なお、公開当時は食人シーンのおぞましさなどが話題でしたが、現在の刺激に慣れすぎたホラー映画ファンには、それほどではないと思います。 残酷シーンは、通常のゾンビもの映画を見られる人なら大丈夫な程度です。 過去の映画評論雑誌などを見ると、酷評を書いている評論家も多いにもかかわらず、ホラー映画の紹介でははずされることがあまり無いというところから、何のかんのいっても大体の人が面白いと感じた映画だと思います。 (一部悪趣味なシーンもあるのですが)私も結構スリルを楽しみながら見ました。
食人監督デオダートの原点 食人監督デオダートの食人映画第1作。以前カットされていたシーンも追加されている。 2作目の「食人族」ではわざとドキュメンタリータッチにしていたが、本作では普通の劇映画の手法を取っている。 特典として、デオダートのインタビューがあり、撮影当時の裏話が聞ける。主役のマッシモ・ロッシはその体力が見込まれたそうな。 見所は、全編裸で頑張っているミー・ミー・レイ(メ・メ・レイ)の可憐さと、彼女が無惨に食べられるシーン。こういう映画だと女優も大変ですね。
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[ DVD ]
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サブウェイパニック [DVD]
・ウォルター・マッソー ・ロバート・ショウ ・マーティン・バルサム ・ヘクター・エリゾンド
【IMAGICA】
発売日: 2004-01-21
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,000円〜
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・ウォルター・マッソー ・ロバート・ショウ ・マーティン・バルサム ・ヘクター・エリゾンド ・ジョン・ゴディ ・ピーター・ストーン
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カスタマー平均評価: 5
傑作 このウォルターマッソーが出た「突破口」は傑作でしたがこの映画は更に面白い傑作
今回は前回と違って正義を貫く刑事役 暴走していく地下鉄もう正に大パニック
役者人も揃って好演ラストの幕切れもお見事でした。 断然面白い傑作娯楽作決定版
日本語吹き替え音声が嬉しい、洋画声優ファン必携のアイテム 今改めて見直すと、意外にライトな仕上がりの映画なのだなぁと思った。もう富田ウォルター・マッソー耕生、最高!劇中の、ハイ・ジャック団の変装は、実に効果的であったと言えるだろう。ラストまで、リーダーを演じてるのがロバート・ショーだとは気がつかなかった。また、この役のロバート・ショーには中村正の声がピッタリあうんだ! リーダーのMr.グリーンは交渉時の話し方から、「イギリス人」であることまでは、ウォルター・マッソーに看破されてしまうのだが、そういう理由でのキャスティングだったんだね。中村正は、日本一の「ジョン・ブル声優」だったのだ。
掛け値なしで面白い!70年代アメリカ映画の傑作。 掛け値なしで面白い!デビット・シャイアの軽快なテーマに乗って、ハイジャック犯達が、ひとりまたひとりと、地下鉄に乗り込んでくる導入部から、グングン引きこまれる。オーウェンズ・ロエズマンのザラザラしたドキュメンタリータッチのカメラが素晴らしい。主役二人のやり取りは勿論、世評を気にしてばかりのニューヨーク市長、カリカチュア化された日本人視察団、ハイジャックされた地下鉄乗客の様々な反応、そして、マーチン・バルサムのくしゃみ等、ユーモアの中にもシニカルな部分が多く、思わず唸らされる。ウォルター・マッソーは、喜劇から悪役までこなす芸域が広い名優だが、ボクにとっては、この映画と、その前後に公開された「突破口」と「がんばれ!ベアーズ」が、ベスト3だ。監督のジョセフ・サージェントが、この後テレビの世界に戻ってしまったのは残念。彼の傑作「地球爆破作戦」の早期DVD化を望む。
オッサンくさいが、マッソーの代表作 私がまだ子供のころ、親父と一緒にTBSの月曜ロードショーで 初めて見た、最初の映画です。 今、社会人になって見直してみるとオッサンくさいなぁ〜と思いましたが やっぱり、ウォルター・マッソーとロバート・ショーの駆け引きは 最高でした。 ラストのマッソーの表情は、今見ても忘れられません。 今は、ヨン様、ディカプリオ、ブラット・ピットが騒がれていますが やっぱり、ウォルター・マッソーが一番最高です。
他の犯罪映画は道を空けるべし 大傑作です。とにかくオープニングのデッデッデッ!と始まるあの曲で参りました(勿論サントラも手に入れましたけどね)。カメラの技法について詳しくは知りませんが、犯人達にも、公安官達にも、警察にも肩入れしないシャープというかドライな引いた映像でした、それがラストのウォルターマッソーの顔へと繋がっていきます。ラストショットは今思い出しても背中にぞぞ気が走るくらいです。冷静なローバートショウとあまりやる気の無いWマッソーの絶妙なやり取りが見てて小気味いいです。個人的には最初から最後まで眠りこけていたオバさんが気になるところですが。 同様の犯罪が発生するのを恐れてN・Yの地下鉄は製作時のアドバイザーとしてのクレジットを拒んだという逸話もあリます。またこの当時の邦題が良いですよね、迫力があります。吹替え収録というのも感謝、各々フィックスの声優というのも重ねて感謝。
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[ DVD ]
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水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」 川口浩探検隊~野性の脅威・猛獣編~ 初回限定版DVD BOX
・川口浩
【ポリドール映像販売会社】
発売日: 2006-03-29
参考価格: 13,650 円(税込)
販売価格: 12,168 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,980円〜
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・川口浩
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ロケッティア [DVD]
・ビル・キャンベル ・ジェニファー・コネリー ・アラン・アーキン ・ティモシー・ダルトン
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2005-03-18
参考価格: 1,313 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ビル・キャンベル ・ジェニファー・コネリー ・アラン・アーキン ・ティモシー・ダルトン
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カスタマー平均評価: 2.5
画質がよくないDVD!! 80年代の人気映画そのもの、王道を行くストーリーで楽しめます。
が、DVDの画質がよくな?い!!
いつも思うことだが、DVD制作の画質基準ってないのでしょうか?
現在の最高水準のメディアを使ってるんだから、それなりの画質音質改善をしてDVDにするべきではないでしょうか?
価格を安くしなくていいから、良い作品はベストな内容で発売してほしいと常日頃思っています。
古き良き冒険活劇 主演の男の子は無名。 第二次大戦中。アメリカにハワード・ヒューズという実業家がおり、彼はあるエンジンの開発に成功する。それは背中に背負うと空を飛べる。 そのエンジンがマフィアに盗まれる。FBIが追いかける。逃げ切れなくなったマフィアはエンジンをある格納庫に隠す。 その格納庫で飛行機整備をしているのが主人公の男の子。 彼には頼りになる先輩がいる。伯父さんのような存在。演じているのはアラン・アーキン。ここでニヤリとしてしまう。なにせアラン・アーキンだから。 さて、そのアラン・アーキンがそのエンジンを使って、背中に背負うロケットを作ってしまう。 主人公はそれを背負って空を飛ぶ。これがタイトルのロケッティア。 さて、マフィアはなぜそのエンジンを盗んだのか? 実はマフィアのボスはある人物に仕事を依頼されたのだった。ロケットを盗めと依頼したのは、なんとハリウッド黄金時代の映画スターだった。 どうして映画スターがマフィアを使ってそんなことを……。 その映画スターを演じているのが、ティモシー・ダルトン。4代目007を演じた男である。 当時、ハリウッドには、剣劇スターで有名な男優がいた。 その俳優は、ナチのスパイではないかといった噂が実際にあったという。 それをモデルにしている。 そして、主人公には彼女がいる。これをジェニファー・コネリーが演じている。美少女だ。 映画は、まるで宮崎アニメのような感じ。 古き良き時代の冒険活劇だ。 冒険好きの主人公がカッコよく空を飛び、美しい少女が悪漢に誘拐され、殺しのプロ集団の悪役がいる。 「007/サンダーボール作戦」で、冒頭、ショーン・コネリーが背中に背負って空を飛んで、敵から逃げるシーンがあった。 そののち、ロサンゼルスのオリンピックの開幕式で、それをやってのけた人がいた。アナウンサーが「まるで映画みたいです」と言っていた。
古き良き冒険活劇 主演の男の子は無名。 第二次大戦中。アメリカにハワード・ヒューズという実業家がおり、彼はあるエンジンの開発に成功する。それは背中に背負うと空を飛べる。 そのエンジンがマフィアに盗まれる。FBIが追いかける。逃げ切れなくなったマフィアはエンジンをある格納庫に隠す。 その格納庫で飛行機整備をしているのが主人公の男の子。 彼には頼りになる先輩がいる。伯父さんのような存在。演じているのはアラン・アーキン。ここでニヤリとしてしまう。なにせアラン・アーキンだから。 さて、そのアラン・アーキンがそのエンジンを使って、背中に背負うロケットを作ってしまう。 主人公はそれを背負って空を飛ぶ。これがタイトルのロケッティア。 さて、マフィアはなぜそのエンジンを盗んだのか? 実はマフィアのボスはある人物に仕事を依頼されたのだった。ロケットを盗めと依頼したのは、なんとハリウッド黄金時代の映画スターだった。 どうして映画スターがマフィアを使ってそんなことを……。 その映画スターを演じているのが、ティモシー・ダルトン。4代目007を演じた男である。 当時、ハリウッドには、剣劇スターで有名な男優がいた。 その俳優は、ナチのスパイではないかといった噂が実際にあったという。 それをモデルにしている。 そして、主人公には彼女がいる。これをジェニファー・コネリーが演じている。美少女だ。 映画は、まるで宮崎アニメのような感じ。 古き良き時代の冒険活劇だ。 冒険好きの主人公がカッコよく空を飛び、美しい少女が悪漢に誘拐され、殺しのプロ集団の悪役がいる。 「007/サンダーボール作戦」で、冒頭、ショーン・コネリーが背中に背負って空を飛んで、敵から逃げるシーンがあった。 そののち、ロサンゼルスのオリンピックの開幕式で、それをやってのけた人がいた。アナウンサーが「まるで映画みたいです」と言っていた。
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[ DVD ]
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明 (香港電影最強大全 1800円キャンペーン) 【初回生産限定】 [DVD]
・ジェット・リー.ロザマンド・クワン.ユン・ピョウ
【Universal Pictures Japan =dvd=】
発売日: 2008-04-10
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ジェット・リー ・ロザマンド・クワン ・ユン・ピョウ
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カスタマー平均評価: 5
衝撃的なシリーズ初作! ジェットリーの最高傑作シリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の1作目。ユン・ピョウとの共演も話題をよんだが、何より、人間離れした脅威的なワイヤーアクションを、世界中のアクション映画ファンが大絶賛!初めて見たときの衝撃は今でも忘れません!
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[ DVD ]
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バビロン5 1stシーズン コレクターズBOX [DVD]
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2005-04-22
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 15,750 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,980円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
立場に寄って物の見方はいかようにも変わる。この単純でありながら忘れがちな話 「ここに居る誰も、見かけ通りではない」
ジカーの目を通して見てこそ、このドラマの神髄が見えてくる。
秩序は時に成長を阻害し力は時として進化を促す。誰もが信念に基づいて行動し、
一面的な解りやすい形の敵味方など存在しないという当たり前でありながら、
忘れがちになってしまうこの単純な法則。
それを単純な善悪二元論で語りがちなアメリカで描ききること。
第一シーズンで張り巡らされた伏線を回収する第四シーズンが発売されていないのが非常に残念。
CSでの再放送も長らくありませんしね・・・。
1だけの感想 ネタバレ。シーズン1のみの感想。
スタートレック(第一・二作)と比べると異星人の存在感が非常に大きいことが特徴。スタトレではあくまで主役は「人類」だが、バビロン5ではもはや人類は「たくさんいる宇宙人の一つの種」でしかない描かれ方をされている。だがこの異星人たち、どうも異星人らしく(?)ない。セントーリの大使はスケベで酔っぱらいの中年男性そのまんまだし、ナーンは激情型、ミンバリは知的な存在というふうに単に人間のある部分を強調しただけの性格になっているような気がする。異星人とはもっと「わけわからない」ものではないのだろうか……。とはいえ大使たちが魅力的であることは事実。逆にいうと地球人キャラの存在が薄くなりがちで、司令官シンクレア以下みながんばっているのだが、もう数人程度魅力的な地球人キャラクターに登場して欲しかった気がする。特に色気がある女性キャラがいない……。スタートレックと違ってコックピット(?)が非常に狭苦しく圧迫感がある。
話はところどころに伏線がちりばめられて「この後どうなるのだろう」「これは何のことなんだ?」というふうに興味をそそるつくりなのがうまい。が、逆にそういう謎に関係ない話だとかなり退屈である(例えばこのディスクだと格闘家のエピソードがかなりつまらなかった)。それとどういうわけか吹き替えがしっくり来ない。ずっと字幕で見てしまった。
気にしない人がほとんどだろうが、個人的には、異星人たちがみんな揃いも揃って「英語を話す」ということに、かなりのおかしさを感じる。よりリアルさを求めるのなら異星人との会話は共通宇宙語で行い(意味は字幕で)地球人同士では英語で、という方がしっくりくる。近い将来そういうSFも出てくるのではないか?
このディスクだけなら★3.5程度。四捨五入して4にしておく。
マニアだけにはもったいない作品。 残念ながら日本ではSF作品が一部のファンしか受け入れられてませんが、某有名SFTVシリーズよりもドラマが秀逸なので一般の方にはウケるでしょう。この作品にはいろいろテーマがありますが、今こそ見るべきでは?と思います。もちろんSF作品としてテーマ云々は考えなくとも楽しめます。シーズン1は世界観や各キャラの紹介という感じが否めません(個人的にはシンクレアが好きだし…嫌いなシーズンではありません)。もしかしたら物足りなく感じるかもしれませんが、このシーズンを乗り切るとシーズン2以降の各キャラの動向、軸となる大きな話の流れに釘付けになるでしょう。打ち切りの話が出たので後のシーズンの途中から展開が目まぐるしくなり余計に目が離せなくなります(笑)たしかに今の技術(当時でも?)と比べたらCGは限り無くチープ。ですがそれを補ってしまう程ドラマ性が高い!いくらSF作品でCGやメカが素晴らしくてもドラマやキャラのパーソナリティがしっかりしてないとクソですから。皆さん書いてると思いますがパイロット版が入ってないのが痛い。後に関連してくる話も(単発物で)あるし絶対に出すべきですワーナーさん。ビデオになってたと記憶してますが…勘違いでしょうか?ツインピークスのLDボックスでもそういう売り方してたんだよなぁ…何故?あと、先の話を知らない方は特典のコメンタリーは見ない(聞かない?)ほうがいいでしょう。ファンを意識してのコメンタリーですからネタバレ連発。純粋にストーリーを追いたい方は全てのシーズンを見た後に楽しみましょう♪もっと日本で人気が出てもおかしくないシリーズかと。皆さんで盛り上げて行きましょう!
極上SF作品 スタートレックと比較をする人がいますが、根底にある思想が違うのでそれは止めましょう。Babylon5という名前は聞いたことはあるが、なんかつまらなそうだなあと食わずもの嫌いしているスタートレックを溺愛しているファンにお薦めしたい作品です。
世界観としてはブレードランナー、スターウォーズ(4,5,6)スペース1999、ポールバーホーベン監督作品(ロボコップ、スターシップトルーパーズ)に似ており、どちらかというと荒廃した近未来といった感じです。スタートレックより説教臭くなく、テンポがよくアクションが多いです。スタートレックとはまた違う視点で楽しめるSFとして是非お勧めします。
スタッフの地味な努力を繰り返し再生で確認しよう!(笑) SF好きな自分としては先ず最初にバビロンステーションがちゃんと自転して重力を作っている所で「あ、この世界ではまだ人工重力とか作れない科学レベルなんだ」と、ちょっと親近感を抱きます。 異星人の居住区も生活環境ごとに変えてある、とか、原作者とスタッフのかなりのこだわりを感じます。(スタートレックよりもはるかに低予算なのに!) 各エピソードを通して大河ドラマ的な壮大な物語の、まだほんの触りの部分の細かい謎や伏線が少しずつ、でも確実にちりばめられていきます。 もちろん各エピソードもそれぞれ単独で充分楽しめますし、各話のみ登場のキャラクター達も色々特徴があって面白いです。 (ゲストで時々登場する政治家や科学者が日本人だったりする辺りも日本人的にはちょっと嬉しかったり。) 最後に、さすがに過去の作品なのでCGや映像が見劣りする点とまだ起承転結の“起”の部分なのでちょっと謎が多い展開の分だけ微妙に減点(^^;) 他は特に文句の付けようが有りません、SF映画が好きな人ならこのお値段で結構長時間楽しめますよ! あ、あとパイロット版は単独で出して欲しいなあ。
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[ DVD ]
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アンドロメダ シーズン2 DVD THE COMPLETE BOX 2
・ケヴィン・ソルボ ・リサ・ライダー
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2004-06-25
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 13,440 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 5,980円〜
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・ケヴィン・ソルボ ・リサ・ライダー ・ジーン・ロッデンベリー
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カスタマー平均評価: 4
シーズン2後半 マゴーグやアビスの脅威を実感し、連合復活にも現実味が出てきた。 アクション要素の多いストーリー展開で、普通に楽しんで見れると思う。 ただシーズン半ばで基礎製作者であるヒューイット・ウルフが解雇されてしまったので、番組の今後の展開があやふやにならないか不安の種が残る。 全体的に良作なのでSEASON2 BOX1とセットで見てもらえればそれなりに満足できるでしょう。
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