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[ DVD ]
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グレートストーン 帝国の秘宝を追え! IN上海~ヘア無修正版3D~ [DVD]
・ダニエル・ブーン ・ティモシー・ディプリ ・キンバリー・ロウ
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2002-07-25
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格: 4,095 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 3,754円〜
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・ダニエル・ブーン ・ティモシー・ディプリ ・キンバリー・ロウ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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アウター・ゾーン [DVD]
・ズーイー・デシャネル ・リチャード・ドレイファス ・アラン・カミング ・ニール・マクドノー
【アルバトロス】
発売日: 2009-06-10
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,746 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,780円〜
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・ズーイー・デシャネル ・リチャード・ドレイファス ・アラン・カミング ・ニール・マクドノー ・クレイグ・ヴァン・シックル ・スティーヴン・ロング・ミッチェル
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カスタマー平均評価: 3
退屈はしません 話の骨子はもちろん「オズの魔法使」なわけで、それに現代風の味付けをしてます。「ウィズ」の時も感じましたが、基本的にお話は童話なので、それを描くのに現代風の味付けが必要とは思えません。主人公も20代の女性にするのは不自然。また、顔をガンガンにぶん殴られる描写など、リアルな暴力描写はいらないのでは?この物語では、「オズの魔法使」の世界観が一番合っていると思います。「オズの魔法使」が大傑作なのだと再認識しました。
「ウィズ」に比べると、お供の三人の恥ずかしくなるような演技が無い分、こちらの方が好感が持てます。特撮も綺麗でした。私のお目当てのリチャード・ドレイファスの出番はほんの少し。もう少しお話にからんで欲しかった。
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[ DVD ]
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パシナ倶楽部汽車旅シリーズ 「グランドひかり」の旅 [DVD]
・ドキュメンタリー
【エースデュース】
発売日: 2004-06-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ドキュメンタリー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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極底探検船 ポーラーボーラ THE LAST DINOSAUR [DVD]
・リチャード・ブーン ・ジョン・バン・アーク ・中村哲 ・関谷ますみ
【東宝】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,708 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,900円〜
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・リチャード・ブーン ・ジョン・バン・アーク ・中村哲 ・関谷ますみ
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カスタマー平均評価: 3.5
マニアックな大人ための恐竜映画… 1976年制作の円谷プロ特撮による日米合作恐竜映画ですね。
当時中学生だったボクも、ドキドキ観たのを覚えています。
確か、長野県上高地でロケをしたはずで、大正池にポーラーボーラを浮かべるという、
今では考えられない撮影が出来た貴重な作品なのです。
こうして初DVD化されたのを改めて観てみると、実にマニアックで大人の映画であると感じました。
まずおもしろいのは、主役のリチャード・ブーンの吹き替えを、
刑事コジャックの声優でお馴染みの森山周一郎が熱演していることです。
実に味のある吹き替えで、当時の声優陣のレベル高さを実感します。
また円谷プロの着ぐるみ恐竜の動き、撮り方に味があり、存在感を出しています。
その辺り興味のあるマニアにはたまらない作品であると思いました。
しかし、総合的に観てみると、全体のトーンが暗く、
大人の鑑賞をメインに作られているので、観る人を選ぶ作品だと感じました。
60年代ブームだったゴジラやガメラ作品の
子どもから大人まで楽しめるエンターテイメント性が感じられないのが残念です。
男女の恋愛感情が中途半端に盛り込まれたり、
猿の惑星を真似たであろう原始人が素顔の日本人で、違和感大だったり。
映像も、TVウルトラマンの雰囲気で、ゴジラのような奥行きがなかったり。
日本公開タイトルも、原題の「最後の恐竜」ではなく、ポーラーボーラをメインにしています。
作品ではまったくメインではないのですが…。
というわけで、ゴジラやガメラを期待して観るとガックリしますので、覚悟が必要です。
今回のDVD化では、原始人女性を演じた関谷ますみのコメンタリーがおもしろいです。
また画質はものすごく綺麗でしたよ。
でもやっぱ、子どもの鑑賞にはどうかなぁのマニア向け作品ですね。
うお!出たぁ! 年老いたハンターと、ティラノサウルス・最後の生き残りの闘いを描いた特撮SF。
恐竜が円谷プロお得意の着ぐるみで、ジュラシック・パークなどと比べるとさすがに辛いかもしれないが、いやいや、それでもティラノサウルスの造形はよく出来(プロントテリウム、大ガメは△)。中に入っている役者が上手いからか、着ぐるみ怪獣の良さ(重厚感、存在感、迫力)が出ています。トリケラトプスと闘うシーンもあるぞ。
銃を失ったあと、ティラノを倒すための武器を丸太などで組み立てていくシーンは、わくわくさせる。そしてドラマティックな終わり方。ナンシー・ウィルソンが歌う主題歌も、とてもカッコいい。
続いて『バミューダの謎/魔の三角水域に棲む巨大モンスター!』のDVD化も頼むぞ!(小谷承靖がトム・コタニの名で翌々年に監督。これまたドラマチックな終わり方が印象に残る名作)
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[ DVD ]
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新スター・トレック TV傑作選 ピカード艦長ボックス [DVD]
・パトリック・スチュワート
【パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン】
発売日: 2003-09-26
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,700円〜
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・パトリック・スチュワート
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カスタマー平均評価: 5
TNGが好きな理由 何故、「スタートレック」を見続けるのか、その答えが封じ込められたDVD。 たった45分のドラマの中に、永遠の家族愛が真摯に描かれる「超時空惑星カターン」に言葉を失い、ただ涙がこぼれる。 現実社会で誰もが経験する苦難を、仲間との確かな信頼で乗り越えていく素晴らしき「ネクストジェネレーション」。全178話という膨大なエピソードがあってこその作品への評価であり、ピカード艦長に絞ったこのDVD BOXだけでは万人にお勧めとは言えないが、私にとっては大満足なのである。 特典映像でウーピー・ゴールドバーグ等が語る「タイムスリップエイリアン」のエピソードが面白い。次はぜひとも「データ少佐BOX」を発売して欲しい。
ピカード艦長は 上司の理想像かも。 〜スタートレックのピカード艦長が 中心に活躍するエピソードを まとめたお買い得盤といえるでしょう。お勧めエピソードは 新スタートレックの全エピソードのなかでも ベスト10に入ること間違いなしの 「超時惑星カターン」です。〜滅び行く星の記憶がピカード艦長の人生経験として描かれます。まるで劇場映画を観るくらいの 脚本の完成度。見終わった後に大きな満足感が 生まれること請け合います。ちなみに このエピソードは その年の優秀なSF作品に送られるヒューゴ賞を受賞しているのも 当然でしょう。
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[ DVD ]
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ザ・ロストワールド3 未来からの訪問者 [DVD]
・ピーター・マックレー ・レイチェル・ブラケリー ・デヴィッド・オース ・ジェニファー・オディール
【パイオニアLDC】
発売日: 2001-06-22
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,700円〜
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・ピーター・マックレー ・レイチェル・ブラケリー ・デヴィッド・オース ・ジェニファー・オディール ・コナン・ドイル
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カスタマー平均評価: 4
見所はある。 日本ではNHK-BSで放映された米国TVシリーズの切り売りDVD。
まるで見たこともない顔のマイナー役者陣、いかにもCGのヘボ恐竜、ハロウイーンの変装並みの類人猿と、まるでいいとこ無しのドラマのようでいて、しかしその中で唯一燦然と輝いているのが、ジェニファー・オデール演じるヒロイン・ヴェロニカの存在。女ターザン風、肌も露わな衣装で走るわ闘うわ大活躍。しかもこの3巻目では大勢の男たちに誘拐されて首元を舐められちゃったり、変な科学者に捕まって檻の中で類人猿と交配させられそうになっちゃったり、まあ、TVなんだからあまり期待しちゃいかんがサービス精神旺盛な方。そういうのが嫌いじゃないなら「買い」かと。。。
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[ Blu-ray ]
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センター・オブ・ジ・アース [Blu-ray]
・ブレンダン・フレイザー ・ジョシュ・ハッチャーソン ・アニタ・ブリエム ・セス・マイヤーズ ・ジャン=ミシャル パレー
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-03-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,651 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ブレンダン・フレイザー ・ジョシュ・ハッチャーソン ・アニタ・ブリエム ・セス・マイヤーズ ・ジャン=ミシャル パレー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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バンデットQ -Magical ed.- [DVD]
・ショーン・コネリー ・クレイグ・ワーノック ・ラルフ・リチャードソン ・シェリー・デュバル
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2002-02-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,650円〜
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・ショーン・コネリー ・クレイグ・ワーノック ・ラルフ・リチャードソン ・シェリー・デュバル ・テリー・ギリアム
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カスタマー平均評価: 3
なんだか・・・。 胸躍らせて、いざ購入。
感想は「あらら?」ってなカンジです。。。
出世作といわれているものの、あのテイストではなんだか物足りませんでした。
ただ、タイムスリップを繰りかえすという設定の中であからさまに、今だから分かる歴史の時間軸のずらし方で「ぷっ・・・」という笑いどころをくれるのがギリアム作品らしいです。
ただ、作品中の細かいデティールにはいつもなぜだか感心させられるのでした。
追記ですみません 大好きな「オズの魔法使い」のような 子供たちにも是非見せたい映画なんですが 残念ながら日本語吹き替え版はありません。
DVD発売日を首を長くして待った数少ない作品 かつて試写会でこれを観たのですが、たいそう衝撃を 受けたこと憶えています。 その後観に行った人たちと話しをするとどうも試写とは 違うバージョンで公開されてるようで、僕としては 少々過激なメッセージがある試写版を支持したいところです。今回このDVDには日本未公開バージョン採録!と謳っており 期待して購入しましたが、実はそのバージョンのみ、なのです。 一般公開版は入っていません。 また画質が最悪です。すごく楽しみにしてただけにものすごく 落胆しました。画面サイズもかなり余してしまいます。 どこか違うメーカーから改めて販売しなおしてくれませんか。
リマスター感ナシ、だけど 個人的にはビデオやLDで観倒したものなので今更「DVD」って訳でも有りませんが、DVDになって追加されたテリー・ギリアムや関係者のの裏話が意外と面白かった へぇ、あれはレイ・クーパーだったのか…
これって本当にDVD? パッケージには、ニュー・テレシネ&デジタル・リマスタリング・バージョンとありますが、本当にマスタリングし直したのでしょうか?画面は確かにビスタサイズの横長ですが、オートではズレてしまい、TVの表示モードメニューを手動で変更する必要があります。画質もDVDと言えるものではありません。LD用のデータを そのまま流用したと思える映像の仕上がりは、とても納得できるものではありません。 古いといっても、たかだか20年前の作品です。映画のオリジナルマスターが消滅してリマスタリング不可能だとは思えません。 価格的にもLDの廉価版と思えば納得できるが、マスタリングし直されたDVDだと思えば腹が立つ。そんな商品です。
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[ DVD ]
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アンドロメダ シーズン3 DVD THE COMPLETE BOX II
・ケヴィン・ソルボ ・リサ・ライダー ・キース・ハミルトン・コッブ ・ローラ・バートラム ・ゴードン・マイケル・ウールヴェット
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2005-02-25
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 13,440 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 3,650円〜
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・ケヴィン・ソルボ ・リサ・ライダー ・キース・ハミルトン・コッブ ・ローラ・バートラム ・ゴードン・マイケル・ウールヴェット ・ジーン・ロッデンベリー
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カスタマー平均評価: 1.5
どんどん質が落ちていきますね この作品はシーズン1、2、3、と進むにつれてどんどん質が落ちている気がします。 特にこのシーズン3は見るに耐えないエピソードが多かったです。3DCGの使い回しがひどい、これはシーズン1からですが進むにつれてどんどん手抜きになってる気がします。 出てくる女ゲストと片っ端からやってるディランに初期のころに感じた正義や信念や偉大さはもう感じられません。 演出面が明らかに幼稚化しています、後半出てくるエイリアンとかはこっちの仮面ライダーとかに出てきそうなのばっかりです。
シーズン3後半も・・・ SEASON3後半になっても「消化不良」的なエピソードが続き「結局、何がしたかったの?」と問いたくなるエピ続きでした。 ディランの女好きにもますます磨きがかかって、画面にゲストの美女?が出るたびに頭が痛くなりました。 ですが今後のシーズンに関わる伏線もちらほらあるので、BOX1を見たのなら続けて見るべきだと思います。
脚本家の力量の差? BOX2もいまいち盛り上がりに欠けます。このままのスタイルで続くのなら「ジーンロッテンベリー」の名前は外してほしいと思う今日この頃。 お話が単発でメインストーリーが漠然としているせいで、登場人物の動きが見ているがわに伝わってきません。 セカンドシーズンでクビにしたヒューイット・ウルフの力量を感じます。
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[ DVD ]
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フィツカラルド [DVD]
・クラウス・キンスキー ・クラウディア・カルディナーレ
【東北新社】
発売日: 2001-09-26
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,650円〜
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・クラウス・キンスキー ・クラウディア・カルディナーレ ・ヴェルナー・ヘルツォーク
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カスタマー平均評価: 5
ただただ圧巻、ただただ唖然 内容においても、主演クラウス・キンスキーの役回り、存在感にせよ、「アギーレ・神の怒り」と対を成す作品である。 ややパラノイアックで誇大妄想的なキャラクターという点では共通だが、「アギーレ?」の鬼気に対して、本作は稚気。自分の夢に生きるドンキホーテ的な純粋さは、終始身につけるヨレヨレの白いスーツと、逆立ち気味のヘアスタイルも相まって、可愛い印象すら与えられる。 アマゾンの密林と原住民達のストレンジな不気味さは「アギーレ?」同様。そして、何と言っても最大の見せ場、船が山を越えるシーン!特撮じゃなしに、これを本当にやってしまったヘルツォークは凄い。まさに現在では実現不可能な、映画という名の土木事業。監督自身も、楽屋裏ではキンスキーと揉めまくっていたのにも関わらず、主人公フィッツカラルドに同化していると言っても過言ではない。 ラストシーンの夢を諦めないフィッツカラルドの男伊達、心意気が痛快だ。
ある種の思想 “地球に優しくない”リアルな撮影は、『地獄の黙示録』に近いものがあります。SFX(死語?)には感じられない、ある種の思想がそこにはあります。
死の床にある友人のために「あのひとを死なせるわけにはいかない。ぼくが自分の足で歩いていけば助かるんだ」とミュンヘンからパリまで歩くという思想が。(『氷上旅日記』)
しかし、『地獄の黙示録』をいま撮ろうとしても環境団体や「みなさん」からクレームがつくだろうし、それどころか、フィルムによる映画や、紙でできている書籍が「資源の無駄づかい」という価値判断をされる日も近いのでしょうね。
さすがヘルツォーク! 個人的には『カスパーハウザー』『小人の饗宴』『神に選ばれし?』の方が好きですが、なかなか凄かったです。あんなに木を切ってしまって良いのかなと腑に落ちないものもありますが…実際にやってしまうところが怖い。
『キンスキー、我が最愛の敵』を見るとこの映画や他の映画の撮影秘話が分かって何倍も面白いです。監督は『フィツカラルド』でキンスキーが途中で帰ろうとした時、実際銃はもってなかったらしいですが、見つけだして8発銃を撃ち込んで自分も死ぬというような事を言い、監督が本気だと言う事が分かって、キンスキーは大人しく従ったそうです。
一番好きな映画です。 ただ少し度の過ぎた男が未開の地で原住民を使い、船を山越えさせてしまった。という映画。 でも、特撮でも、ましてCGでもなく、本当に大型船をです。 船の山くだりのシーンはドキュメントのごとくの迫力で、クラウス・キンスキーの怪演はいつもながらの怖さです。 でも一番怖かったのは、監督自身だったと思います。途中、主演俳優が映画を降りること3回、しまいには銃を突きつけて撮影続行したとか。 本当に行き過ぎた男たちの映画ですが、 それを聖母のごとく笑顔で迎えるクラウディアの存在が美しいです。 ちょっとクセがありますが、 いい映画・だと思います。
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