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[ DVD ]
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恋文 [DVD]
・森雅之
【ビデオメーカー】
発売日: 2003-01-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,999円〜
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・森雅之
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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卒業 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD]
・ダスティン・ホフマン/アン・バンクロフト/キャサリン・ロス
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-09-11
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ダスティン・ホフマン ・アン・バンクロフト ・キャサリン・ロス
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カスタマー平均評価: 4.5
名作だと思う。 お涙頂戴の映画は嫌いだし映画で泣くことは滅多に無いんですが、この映画では多くのシーンで号泣してしまった。そしてエンディングロールではサウンド・オブ・サイレンスを聞きながら半ば放心状態でした(笑) 普遍的テーマを描ききっているからなのでしょうか、素晴らしい、の一言に尽きます。 特にダスティン・ホフマンが素晴らしい。 シーンの繋ぎ方やカメラワークも秀逸です。 花嫁の「略奪」に成功したものの バスに乗ってからの二人の表情からは、達成感や待つであろうはずの
明るい未来の雰囲気が伝わってきません。
しでかしたことの重大さに困惑してるだけならともかく、
キャサリン・ロスの微妙な表情が多くのことを暗示します。
プラスチックと揶揄された「体制」を打破するべく広がった
カウンターカルチャー。反抗のエネルギーが反抗の為だけに
とどまらずに「何を」生み出していくものなのか、、、
皆で考えてみようという話でありましょうか
真に理解しうるのは同時代人だけ 暫く振りに、本当に暫く振りに観て、この作品の本当の意味が齢60を過ぎて理解できた。
1960年代後半、世界は暗雲に包まれていた。東西冷戦の真っ只中、そして泥沼化するヴィエトナム戦争。この作品がこの国で上映されたのは完成の翌年、つまり1968年のことだ。
1968年と言えば、プラハの春であり、パリの5月革命であり、そしてこの国も学生運動の真っ只中だ。
”卒業生”(原題の"Graduate"は卒業生の意味)ベンジャミンは、そういう時代背景の中で、”(東部の)名門大学卒業の優等生”という、親や周囲の大人たちが期待する、将来のエリートコースに懐疑的で、大人たちに散臭さを感じている。
こういった感情は’60年代後半に学生時代を、それも裕福な生まれの生粋の都会っ子として、著名大学で青春時代を過ごした、我々のコンテンポラリーにしか理解できないだろう。 こりゃ青春Love Comedyと言った方が良いような気がする この作品は以前1度だけ観ているのだが、それが何時だったのか全く記憶が無い。
その上、教会からベンジャミンがエレーンを掻っ攫うScene以外で覚えていたのは、リチャード・ドレイファスが端役で出演していたぐらいで
それほど私にとって印象の薄い作品だった。
しかし今回再度鑑賞したら、『これはLove Comedyなんだ。それも結構オモロイ(笑えると言う意味です)やん』と改めて気付いた次第である。
ベンジャミンとロビンソン婦人の馴れ初め?ではベンジャミンが『お前はアホか』と言いたくなるくらい余りにも煮え切らない奴なんでイライラするが
物語が進むに連れ、ベンジャミンの行動がバカバカしいんだが、クスッと笑わせてくれるので、感傷的な青春映画を観るよりも、引き込まれてしまう。
ダスティン・ホフマンのComicalな演技が、更に笑いを誘い、Comedy映画のGenreに含まれても良いんではとさえ思えてしまう。
マイク・ニコルズ監督の意図はこの作品を大真面目な青春映画にするのではなく、Surな笑いを狙ったLove Comedyにしたかったんでは。
ベンジャミンが『エレーンと結婚するんだ』と言ったときの、母親役エリザベス・ウィルソンの喜びようや、
ベンジャミンの下宿先でエレーンの父親が待ち伏せていた時のベンジャミンの驚きようなど、吉本新喜劇かと思わせるほどOverな演技だが
面白いんだな、これが。
そしてベンジャミンが赤いSports Carで教会まで辿り着く道中も楽しいし。
下宿屋の親父役のノーマン・フェルも良い味出してるしなぁ。
キャサリン・ロスも思ったより可愛いし(色気は全く無いけれど)。
まぁこの作品のCoreなFanには失礼かもしれないが、私はComedy映画として、大いに気に入りました。
ちなみにベンジャミンの下宿先でエレーンが悲鳴を上げた時、その悲鳴を聞いて、部屋に駆けつける学生役がドレイファスだった。 何度でも 何度でも見たくなる映画がある。そして間違いなく「卒業」はその一本である。
私は当時まだ子供で、「小さな恋のメロディ」は理解できても「卒業」は判らなかった。
ミセスロビンソンって悪いおばさんだなぁなんて・・・。
その頃「俺たちに明日はない」「猿の惑星」「007は二度死ぬ」「冒険者たち」等々、
キラ星の如く強い印象を与える作品が多く、その中に「卒業」の輝きを見抜けなかった。
しかし大学生になり、結婚する時期を経て、登場する大人の機微も理解出来るようになる。
サイモンとガーファンクルの歌声と共に、「卒業」は輝きをだんだん増してきたのである。
最近は、永島敏行が撮影現場を旅するTV番組で取り上げた際、またアン・バンクロフトが
亡くなった際(悪いおばさんでも悲しい!)、無性にこの映画を見たくなった。
何回目かに見た際、下宿屋の下宿人の中に、若きリチャード・ドレイファスを発見したりした。
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誰かがあなたを愛してる [DVD]
・チョウ・ユンファ ・チェリー・チャン ・ダニー・チャン
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2007-04-01
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・チョウ・ユンファ ・チェリー・チャン ・ダニー・チャン ・アレックス・ロウ
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カスタマー平均評価: 5
胸がキュンときます 派手なアクションも、大泣きできる物語も、腹を抱えて笑えるギャグがあるわけでもないのですが、実直だけど不器用な青年と大人に成長していく過渡期の女性との極々ありふれた、それでいて人間味の溢れる物語です。
自分もNYの高校を卒業して帰国した2年後の1989年、偶然飛行機の中で知り合った女性と最初のデートで銀座のシネスイッチに観に行った映画で、そういった個人的な思い入れを差し引いても胸が締め付けられる最後のシーンは絶品だと断言します。
この繊細な描写、感性は派手好きな欧米人に受け入れられなくても、我々アジア人が共有するものだと思います。 昨今の韓流ドラマにも全く引けをとらない素晴らしさ!! ユンファ演じるサンパンとチェリー・チェン演じるジェニファーの、とても美しい恋物語。
ニューヨークの街並に、絶妙なカメラワーク、そしてなにより主演の2人の素晴らしい演技!
ジェニファーへのプレゼントを買ってウキウキしながら走るサンパン・・・。
そこからラストまでのくだりは本当にキュンときます。
香港映画(カンフーもの以外)ならびにチョウ・ユンファを知らない人には、
迷わずこの映画と「男たちの挽歌」をオススメします! よくぞDVD化してくれました! この作品がまさかDVDになっていたとは!
20年近く前に何度もビデオを見た、愛すべき作品です。
チョウ・ユンファもチェリー・チャンも実に魅力的。
日本映画のように派手でも綺麗でもないけれど、この素朴さがかえって胸を打ちます。
ラストシーン、本当に切なくて美しい。 染みとおるようなチェリー・チャンの深い瞳 およそ20年前の公開時、監督のインタビュー付という記念上映で観ることが出来たことを覚えています。
あのときは、ユンファの熱演・・・生きていくセンスのかたまりではあるけれど、恋というやつに関しては全く持って不器用の、懸命な男・・という印象が先行していました。
しかし、DVDで再見すると、なんと、ジェニーの彼を見つめる瞳の色の深いことか。
私見では、ラブストーリーとして「ローマの休日」を越えています。
サントラ欲しいなーーーー。
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[ DVD ]
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28DAYS [DVD]
・サンドラ・ブロック ・ヴィゴ・モーテンセン ・スティーブ・ブシェミ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-04-18
参考価格: 1,481 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・サンドラ・ブロック ・ヴィゴ・モーテンセン ・スティーブ・ブシェミ ・スザンナ・グラント
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カスタマー平均評価: 4
なかなか良かったと思います。 友達から借りて、ぼーっと観たのですが、結構話が充実していて、真剣に観てしまいました。
更正させる施設に入れられて、そので知り合う人達。自分との葛藤。サンドラ・ブロックらしい、演技でみやすかったです。
「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンも出ていて、びっくりしました。 サンドラ・ブロックの力量にビックリ 軽く見るための ふざけた 映画かと 思いきや、
忍耐強く 中毒患者の更生を描いた
良い映画だった。
サンドラ・ブロックが こんな 名演技を魅せてくれるとは!
是非とも クリスティーナ・リッチ や ドリュー・バリモア 版でも見てみたい!
きっと メロメロに なってしまうだろうが・・・www
自分の中にある 弱い部分と 共鳴して
涙が 滲んでしまうシーンもあって GOOD!
ただ BGMが駄目かなぁー
何で カントリー・ブルース調にするかなぁー?
全然 合ってない
でも ラストに近づくと それも 気になら無くなってきた。
昼メロちゃんも 結構いい味だしていて、可愛い。
依存癖のある弱い自分を変えたい人には 薦めたい
良い映画です。
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[ DVD ]
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ブレックファスト・クラブ(ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】 [DVD]
・モリー・リングウォルド ・エミリオ・エステヴェス ・アリー・シーディ ・ジャド・ネルソン ・アンソニー・マイケル・ホール
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,989円〜
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・モリー・リングウォルド ・エミリオ・エステヴェス ・アリー・シーディ ・ジャド・ネルソン ・アンソニー・マイケル・ホール
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カスタマー平均評価: 5
タイトルは土曜の朝に学校に呼び出される「問題児たち」を指します。 1985年作ってことは、はぁ?もう20年以上も経ったのかぁ。
別のレビューでも書きましたがアメリカのEntertainment Weeklyで「ハイスクールムービーTop20」でNo.1に選ばれた作品です。
公開当時10代半ばだった若者たちも今や30代後半となって社会の中心にいるわけですから本作の評価が高いのも当然かも知れませんね。
でも改めて見直してみると「青春&学園もの」としてはかなりユニークな作りなんですね。
一応「コメディ」の体裁をとってはいますが、特に何も起きないと言えば何も起きないんですね。
それぞれ訳あって土曜日の朝に罰として呼び出された5人の高校生。
「お嬢様」「ガリ勉(死語)」「ワル」「ゴスっ娘」「体育会系」。
普段は交わることのない彼らが同じ土曜の一日を共有することでどんな変化がそれぞれの心に生まれたのか?
もちろん「娯楽映画」ですから甘々なところも多々あります。
やっぱり80sは良かったなぁなどと懐古趣味なのね、と受け取られるかもしれません。
でもね、彼ら境遇や台詞の端々にはまぎれもない若者の本音が滲み出ているところも見受けられるのです。そしてそれが如何に新鮮に感じられたことか。
特に何も起きない物語だと書きましたがそれでいて十分面白い映画になっているのも考えて見ればスゴイことです。
監督・脚本のジョン・ヒューズは本作で圧倒的な支持と共感を得てこの後、怒涛のように一連の「青春映画」を作り上げました。
いまや絶滅状態の「青春・学園映画」ですから逆に「今の」若い世代が見ても面白いと思うんだけどなぁ。
続編が作られるって噂もずいぶんあったんですがもう無理かな。
元は2時間半(!)あったのをスタジオ側が一方的に97分に切ったということで「完全版」も望まれているのですがヒューズ監督がOKしないそうです。
いつか見てみたいものです。
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[ DVD ]
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ペ・ヨンジュン “パパ” 特別吹替版 [DVD]
・ペ・ヨンジュン ・イ・ヨンエ ・パク・ソルミ ・チョン・チャン ・チャ・テヒョン
【エムスリイエンタテインメント】
発売日: 2006-03-29
参考価格: 28,350 円(税込)
販売価格: 28,350 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 4,980円〜
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・ペ・ヨンジュン ・イ・ヨンエ ・パク・ソルミ ・チョン・チャン ・チャ・テヒョン ・キム・ヨンチャン ・オ・スヨン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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私の名前はキム・サムスン Vol.4 [DVD]
・キム・ソナ ・ヒョンビン ・リョウォン ・ダニエル・へニー ・イ・ギュハン
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・キム・ソナ ・ヒョンビン ・リョウォン ・ダニエル・へニー ・イ・ギュハン ・キム・ドウ
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カスタマー平均評価: 5
特典映像も楽し!!! もちろん本作のおもしろさはご存知と思いますが・・・ キム・ソナさんの日本語でのトークが見れおもしろいです。こんなに日本語OKなら日本のドラマにも出演しないかしらとも思いますが・・・ 残念なのはヒョンビンファンの方、こちらは全然特典ないです。Vol.8に期待したいと思います。
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[ DVD ]
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ヴィーナス・ビューティ [DVD]
【アップリンク】
発売日: 2002-12-13
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
マイナーな作品ですが見て損はありません エステサロンが舞台の映画なので
女性が物語の中心ではあるものの、そこで働く人々や
そこから広がる恋愛模様をテーマにしており
男性が見ても十分楽しめる作品です。
アメリの主役を掴む直前のオドレイ・トトゥも
大した役では無いものの魅力的なのですが、
やはり主役のナタリー・バイの傷つきやすく、
少し枯れた美しさが一番印象に残りました。
そんな年上の彼女に惹かれ、
最初は「ノッティング・ヒルの恋人」のヒューグラントの
ルームメイト・スパイク役のリス・エヴァンスかと思う位、
むさ苦しい見てくれだったのに、
最後にはすっかり洗練されたパリジャンに変身しながら、
真直ぐに彼女にアプローチしていくサミュエル・ル・ビアンも
かなりカッコいいので、きちんとしたロマンスになっています。
ふとした街角のシーンやカフェ、レストラン、
そこにいる人々のファッションなどもお洒落で
見ているだけで華やかな気分にさせてくれます。
マイナーな作品ではありますが、見て損は無い一本です。
傑作です! ナタリー・バイが非常に印象に残る演技をしている。留守番電話に向かって"留守番電話に話すのは嫌いなのよ"と叫ぶシーンがあり、孤独感を煽っていてとても良かったですね。さりげない音楽の入れ方、編集や美術に独特なセンスを感じ、孤独だけれどもあたたかいムードを作り上げていてこれは素晴らしい映画だと思います。あのドアが開くときのチャイムの音は天才的で、あれがこの映画のチャーム・ポイントになっている。(そんな映画、他にないです)ラスト・シーンがあまりにも印象的でロマンチック。壊れた電飾から出る火花を花火か虹であるかのように見せるあたり映画作りの技を感じました。話もじわっと後で来るように出来ていて、脚本も秀逸。360度オシャレです。 パリに行きたくなる映画ですネ♪ エステが舞台の映画だから、とエステの仕事をしている私は 同業としての興味本位でビデオレンタルで借りて見てみました。キレイで夢のあるエステサロン(玄関を開けるたびに鳴る音がまたイイ!)にうっとりしたのはもちろん、主人公の女性のなんともフランス人っぽいセリフの数々や、個性的なお客様の面白さ、挿入歌の切ないメロディ・・などなど、見所がたくさんあります。 特に主人公の女性のセリフの内容、言い方、態度がとても粋というか 魅力的です。 フランス映画って淡々としているものが多いけど、 この映画は比較的そうでもないと思います。 なんかコレ見ると、パリに行きたくなってしまいます。 パリの冬は哀愁があってイイですね〜。 もちろん、DVD買いました♪もう数え切れ!ないくらい見てます。 アメリの主人公の女の子もすごくスタイル良くてカワイイので注目です♪♪ この映画は特に女性に見てもらいですっ☆
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[ DVD ]
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私の名前はキム・サムスン Vol.7 [DVD]
・キム・ソナ ・ヒョンビン ・リョウォン ・ダニエル・へニー ・イ・ギュハン
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2007-01-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・キム・ソナ ・ヒョンビン ・リョウォン ・ダニエル・へニー ・イ・ギュハン ・キム・ドウ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に [DVD]
・マイケル・J・フォックス ・ヘレン・スレイター ・リチャード・ジョーダン ・マーガレット・ホイットマン
【ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン】
発売日: 2003-10-24
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・マイケル・J・フォックス ・ヘレン・スレイター ・リチャード・ジョーダン ・マーガレット・ホイットマン
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カスタマー平均評価: 5
軽快さが楽しい とにかくマイケルJフォックスの作品は面白い。難解な部分も何もない、ただストレートにサクサクと進んでいくサクセスストーリー。こんな人生であったらいいなと思うほど前向きにエネルギッシュに生きる主人公がとても羨ましい。通常はありえない展開が許せて見入ってしまう所が面白い。 物語のあらすじはレビューをごらんいただければわかりますが、メールボーイと重役の二足のわらじをこなす主人公にはハラハラさせられます。 最後は以外な結末に。これは見てのお楽しみ。 期待を裏切らない心温まるコメディーです。お奨めです。 マイケルの最高傑作 名匠ハーバートロスがコミカルな出世物語を演出。出演者たちの配役が絶妙でとくにあの地味なヘレンスレイターがこの作品では魅力爆発。吹き替え版で見ても楽しめる珍しい一本。またサントラはぜひコレクションした一品です。だってデビットフォスターですから。観たくなったでしょ? 摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に なんと言っても、旬のマイケルJフォックスの魅力がたっぷりです。マイケルはやっぱりラブコメディーがよく似合う!皆さんご存知の”バックトゥザ…”の後の作品だったと思いますが、私は何回見ても飽きません。青年のシンデレラストーリーとでも言いましょうか…。カップル・ご家族で楽しめますよ。 マイケル全快! 内容は、アマゾンレビューのとおりです。 要は、80年代に良くあったコメディ映画と いう事なんだと思います(良く分からないけど)。 ノッケから軽快に進み、難解なシナリオなどは皆無。 一見、分かり難そうな話ですが 見てみると全然そうではなく 無理がありそうな展開を楽しいノリで ぶっ飛ばしてる感じです。 この手の軽快な青年主人公を演じさせると マイケルさんはホント光りますよね。 最近、こういうノリの映画がホント少なくなりました。 サクセスあり、恋愛あり、しんみりとする所ありで とても楽しめる作品なんじゃないかと思います。
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