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[ DVD ]
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ヴィーナス 官能の森 [DVD]
・パスカル・アリシア ・フェルナンド・ベルセ
【インディーズ・メーカー】
発売日: 2008-10-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,982円〜
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・パスカル・アリシア ・フェルナンド・ベルセ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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女狼 妖艶乱蜜剣 [DVD]
・中川瞳 ・美森ここ ・菱田真美 ・吉良浩一
【ティーエムシー】
発売日: 2005-12-22
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・中川瞳 ・美森ここ ・菱田真美 ・吉良浩一 ・前原康貴
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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マリア/尼僧の匂ひ〈ヘア無修正版〉 [DVD]
・スーザン・ヘミングウェイ ・ウィリアム・バーガー ・アナ・ザナッティ
【アット エンタテインメント】
発売日: 2005-09-28
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,980円〜
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・スーザン・ヘミングウェイ ・ウィリアム・バーガー ・アナ・ザナッティ ・マリアナ・アルコフォラード ・アーウィン・C・ディートリッヒ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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奴隷貴婦人 [DVD]
・シルビア・クリステル ・ヨー・ヘイリ ・スコット・ミッチェル
【パンド】
発売日: 2001-08-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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・シルビア・クリステル ・ヨー・ヘイリ ・スコット・ミッチェル
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カスタマー平均評価: 2
懐かしいこの題名 30年くらい前にこの題名とSMっぽいポスターにつられて映画館に入ったような気がする。今日、DVDで見直してみるとやはりこの題名はインチキだと思う。シルビア・クリステル・ファンとしては、もっと女性心理、官能、芸術のような女性の肌の美しさといった点を見てあげて欲しい。「続エマニュエル夫人」の次に「めくるめく官能」という言葉がピッタリの映画だと思う。ただ、何度も見直すのはシンドイ。
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[ DVD ]
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女淫極楽酷刑 [DVD]
・テレサ・マク ・小室友里 ・フィリップ・ケウ
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2005-05-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 2,980円〜
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・テレサ・マク ・小室友里 ・フィリップ・ケウ ・カウ・リン・チョイ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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熟れすぎた少女Bibi<ヘア無修正完全版> [DVD]
・マリー・フォルサ ・ピーター・ハム
【エプコット】
発売日: 2004-09-29
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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・マリー・フォルサ ・ピーター・ハム
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カスタマー平均評価: 2
期待外れ マリー・フォルサの作品にしては期待外れでした。レズ行為が多く、いまいちピンと来るものが無かった。
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[ DVD ]
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スリーサム危険な関係 [DVD]
・ララ・フリン・ボイル ・ジョシュ・チャールズ ・スティーヴン・ボールドウィン
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2008-06-25
参考価格: 1,480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・ララ・フリン・ボイル ・ジョシュ・チャールズ ・スティーヴン・ボールドウィン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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マリー・フォルサ in 若草の萌える時〈ヘア無修正版〉 [DVD]
・マリー・フォルサ
【アット エンタテインメント】
発売日: 2005-03-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,980円〜
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・マリー・フォルサ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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官能のエトランゼ -ヘア無修正版- [DVD]
・アンジェラ・タイガー ・ピエール・マリー
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2004-02-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,980円〜
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・アンジェラ・タイガー ・ピエール・マリー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉 [DVD]
・マルコム・マクダウェル ・ピーター・オトゥール ・サー・ジョン・ギールグッド ・ヘレン・ミレン
【アミューズ・ビデオ】
発売日: 2002-09-27
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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・マルコム・マクダウェル ・ピーター・オトゥール ・サー・ジョン・ギールグッド ・ヘレン・ミレン
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カスタマー平均評価: 3.5
「カリギュラ」は★4個、「新・カリギュラ」は★2個で平均して★3個 まず「カリギュラ」だが、壮大なる歴史絵巻であるとともに、これでもかというぐらいに裸、性器、性交のOn Paradeで、良い意味でも悪い意味でも観応え充分の作品である。
私は大学1年の時、わざわざRoad Show公開されている映画館まで行って観たのだが、当時はヘア解禁版ではないため、Screenに霞がかかるSceneだらけで、何が何やら。
故に、Storyの細部を追っかける余裕もなく、ただただ退屈で、途中居眠りしてしまった記憶有り。
これだけ長尺なDramaだけに、売りのErotic Sceneがマトモに映せないのでは、好奇心旺盛な若者には耐えられないのも当たり前か。
で、このDVDはその欠点をClearしているので、今度は2時間44分の時間があっと言う間に終わった。
Pornoとしては今時のAdult Videoの方がよっぽどドギツイので、興奮する代物ではないが、Good Styleな美女が大挙として出演しているので、目の保養には充分。
体型はSlimなものから太め、胸も小さいものから巨乳まで色とりどりなので、かなり楽しめる(PenthouseのModelたちが殆どだから、ハズレは居ないはず)。
特にClimaxの元老院の議員の妻たちが繰り広げる酒池肉林Sceneはある意味豪華絢爛です。この作品の最高の見せ場でしょう。
出演者達も皆、力の入った演技を披露しているのは、意外。
ピーター・オトゥールはこの作品が歴史Pornoだとは知らずに、出演したとか。
でも撮影途中で気付かなかったのか、不思議ではある。おそらく照れ隠しであろう。
一方「新・カリギュラ」は歴史物としてもPornoとしても全てに中途半端。
原題は「Caligula And Messalina」で、主役はカリギュラの奥方メッサリーナと言っても過言ではない。
カリギュラは途中であっさりと暗殺されてしまうから、邦題は偽り有り。
Scaleは小さいし、出演者たちも魅力はないし、裸女たちもPenthouseのGravure級は皆無なので、Box-Setの購入は失敗です。
ローマの腐臭 マルコム・マクダウェルや ピータートゥールといった 有名俳優を配した 一大時代劇がポルノ映画であるという点が まず痛快である。ピータートゥールは 自分の出る映画がポルノであると聞いて憤然としたらしいが 残念ながら遅すぎた。結局ティベリウスというローマの皇帝を粛々とやらされている。しかも周りは 全裸の男女だらけで。
一歩引いて考えると ローマ帝国の社会は ポルノ映画足りえる素材であったということなのかと思う。この映画を見て性的刺激を感じるのは 難しい。見ていて むしろ気持ちが悪くなってくる方が一般的なのではないか。その意味では マルコム・マクダウェルという怪優を持って来たキャスティングは大したものだし 演じたマルコム・マクダウェルも立派である。
実際 ローマの一時代は かようなめちゃくちゃな時代だったのかもしれない。そう思うとこの世紀の怪作にも ある種のリアリティーも感じなくも無い。
大スクリーンで見るべき 『新・カリギュラ』の方はメッサリーナ中心のストーリーで、邦題の付け方に問題があるものの、『カリギュラ』、『新・カリギュラ』ともに、Hシーンの多いスペクタクル作品として十分楽しめる。もちろん、『カリギュラ』の方がたくさんの資金をつぎ込んだ分、ゴージャスな仕上がりである。残虐で不道徳なことばかりしているように描かれたしまったカリギュラやメッサリーナであるが、ある一面から見ればこれも真実なのだと思う。多少の誇張があるにせよ、時代考証はしっかりなされているようである。 エロチックなシーンを売りにした作品は、ほとんどが低予算で作られているが、それはやむなくそうしているのであり、予算に制限を付けなければ、もっと多くの質の高い、エロチックシーンを売りにした作品が出てくると思う。日本人の感性にマッチした一大エロス作品も誰か作ってくれないかと思う次第である。
画面いっぱいが裸だらけになるような、映画館の大スクリーンで見ることを前提にしたシーンが多々あるが、自宅のテレビ画面で見ていてはその迫力を味わえないだろう。この作品の最大の難点はそこにある。また、『カリギュラ・メイキング映像』は興味深い内容だっただけに、画質の悪いのが残念である。
エロエロ度数100% 〜この映画にストーリー性を求めてはいけないと思う。 ポルノのシーンなんかは強烈だ。 (これらのシーンを見たければアメリカ盤Unrated Versionかフランス盤を買うことをお勧めする。) 〜〜 しかし、ほめるべきところもある。性の先進国イタリアだから作れた映画だろう。セックス、レズビアン、ホモセクシュアルのシーンが入っている。性に関しては差別しないと言いたいのだろう。 セットを観る価値もある。80年代前後に作られた映画ではかなり手の込んだセットである。
〜〜 ワンマンプロデューサーのおかげで監督ティント・ブラスは途中降板したという話だし、俳優陣もこの映画がポルノだということを撮影直前に知って激怒したとか。〜
これも一種の世界、不思議発見か? 製作者はかなり気合いが入っているようですね。冒頭、全裸の奴隷が道路工事やら掃除してるところが、きっと歴史的な考証をとてもしっかりやってるんでしょうけど、異様な景色でつい笑ってしまいます。 現代日本人の私から見ると珍妙すぎる情景が次々と展開されます。きっとイタリア人の製作者さんは渾身の力を込めて映像化したんでしょう。でも、それって私たちが塩野七生やローマ神話からイメージするローマとは違いすぎる。このギャップが、私には楽しかった。ラストミステリーとして最後まで残るのは「何がこんなに彼らを頑張らせたのかな?」って感触…。 ところでこのレビューは日本版ではなく米国のR指定版とノンレイテッド版を見て書いています。日本版との異同がはっきりしないのですが、ノン???イテッド(ノーカット版)は本筋とは無関係にレズシーン等が挿入され、ポルノ的な見せ場はあるけれど作品的にはどうよ?な感じです。冗長なポルノシーンが短くなれば、★もう2つくらい追加して良いかな? マクドウェルとオトゥールは頑張ってるし。
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