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[ DVD ]
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マネー・サバイバー 遺産争奪ゲーム [DVD]
・C・C・コスティガン ・キム・リトル ・クリス・ホフマン ・ディーン・ステイプルトン ・クリスティーナ・エストランド
【コンマビジョン】
発売日: 2008-07-25
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,675 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,287円〜
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・C・C・コスティガン ・キム・リトル ・クリス・ホフマン ・ディーン・ステイプルトン ・クリスティーナ・エストランド
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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尼僧ロマン DVDBOX【初回限定】
・ゾラ・ケローヴァ ・マリオ・クティーニ ・フランコ・ギャロファロ ・エヴァ・クリマルディ ・ガブリエレ・ゴーリ
【ファインフィルムズ】
発売日: 2005-11-04
参考価格: 10,080 円(税込)
販売価格: 10,080 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 3,280円〜
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・ゾラ・ケローヴァ ・マリオ・クティーニ ・フランコ・ギャロファロ ・エヴァ・クリマルディ ・ガブリエレ・ゴーリ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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マダム・チャタレイ2 [DVD]
・バレンタイン・デミー ・ビルナ・アンデルソン ・ミリアム・アクサ
【マクザム】
発売日: 2001-03-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,277円〜
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・バレンタイン・デミー ・ビルナ・アンデルソン ・ミリアム・アクサ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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若妻の匂い [DVD]
・フローレンス・ゲラン ・カトリーヌ・ミケルソン ・サイラス・エリアス
【キングレコード】
発売日: 2002-09-04
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,276円〜
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・フローレンス・ゲラン ・カトリーヌ・ミケルソン ・サイラス・エリアス ・サルヴァトーレ・サンペリ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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レタッチ/裸の微笑 [DVD]
・ケイト・ベッキンセイル ・ジョン・ウッド ・シニード・キューザック
【ハピネット・ピクチャーズ】
発売日: 2003-04-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,276円〜
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・ケイト・ベッキンセイル ・ジョン・ウッド ・シニード・キューザック ・アルトゥーロ・ペレス=レヴェルト ・アルトゥーロ・ペレス=レヴェルト ・マイケル・ハースト
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カスタマー平均評価: 5
ケイト・ベッキンセイルにゾッコン! ケイト・ベッキンセイルとアントニオ・ガウディが好きな方には、特におすすめ。15世紀の絵画とその絵画の修復を依頼された若い美術修復家ジュリア(ケイト・ベッキンセイル)の周りで発生する殺人事件。その謎解きもそれなりに楽しめるが、この映画の魅力は、何と言ってもまだ少女の可憐さを残したケイト・ベッキンセールの可愛さにつきる。サブタイトルの期待を裏切らずに、彼女の美しい肢体も登場する。しかし、それは眩しいばかりの美しさで、いやらしさは微塵も感じない。特に絵画修復用ルーペの中で絵画と彼女の裸体が重なるシーンは見逃せない。後の映画「セレンディピティ」や「パール・ハーバー」の彼女も魅力的だが、この映画では、当時二十歳を少し過ぎたばかりの彼女の瑞々しい魅力が、各シーン!にちりばめられている。この映画で、あらためて彼女のファンになる人も多いのではないだろうか。この映画の舞台はバルセロナ。グエル公園やカサ・バトリョ等のガウディの名所でのシーンもあり、彼のファンにも堪えられないはず。 何度観ても楽しいのは、グエル公園でのチェス観戦中に、ジュリアがバックから取り出したレタスを「ガブリ」と頬張って、お猿さんのような顔でモグモグするシーン。これを観たら、ミステリーとしての出来栄えや作品の完成度はもう問題外。いつでも観られるように手元に置くしかないでしょ。
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[ DVD ]
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ストリッパー・コップ [DVD]
・キラ・リード ・ラリー・ガンド ・ジル・ディロン
【ポニーキャニオン】
発売日: 2002-04-17
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,272円〜
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・キラ・リード ・ラリー・ガンド ・ジル・ディロン ・マイケル・ポール・ジェラード
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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スウェーデン・ラブ・ヴァカンス as 恍惚の泉〈ヘア無修正版〉 [DVD]
・ハンス・グスタフソン
【アット エンタテインメント】
発売日: 2005-02-04
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,256円〜
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・ハンス・グスタフソン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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花弁が濡れるとき [DVD]
・ハリエット・アンデルセン
【エプコット】
発売日: 2004-02-13
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,250円〜
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・ハリエット・アンデルセン
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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サークルゲーム SURVIVAL2 [DVD]
・藤田瞳子
【ビデオメーカー】
発売日: 2002-12-20
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,250円〜
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・藤田瞳子
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ショー・ガール プレミアム・エディション [DVD]
・エリザベス・バークレー ・カイル・マクラクラン ・ジーナ・ガーション ・グレン・プラマー ・ロバート・ダヴィ
【紀伊國屋書店】
発売日: 2006-02-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,311 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,250円〜
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・エリザベス・バークレー ・カイル・マクラクラン ・ジーナ・ガーション ・グレン・プラマー ・ロバート・ダヴィ ・ジョー・エスターハス
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カスタマー平均評価: 4
悪徳にまみれたラスベガスショービズ界 しかし本編は清新な青春譚です 再評価の兆しあり! これでもかとばかりに女性の裸が所狭しと画面を埋め尽くし、醜悪なショービズ界の裏舞台が戯画的なまでに描かれ、根性悪そうなE.バークレーがそんな地獄のラスベガスをダンテの『神曲』のように渡り歩いていく…。バーホーベン監督がそのオランダ時代の露悪的な性向を全開にし、全米ラズベリーアワード主要6部門を独占するという快挙を成し遂げ、制作会社カロルコも倒産して、もう映画史に残る大愚作というレッテルがあった作品です。しかし私自身の長年の率直な感想は「飾り物でない、生身の女性のバイタリティが描かれていて晴れやかだ」でした。欲得、ドラッグ、裏切りと妥協が横溢するショービズ界の悪徳の中を清新に疾走する若さ、胆力、女体の乱舞。青春の残酷さと、地獄巡りの果てにつかんだ「かけがえのない自分」。同じくJ.エスターハスが脚本を書いた『フラッシュダンス』と比べると確かに下劣で身も蓋もない感じの映画ですが「青春のきらめき」を描いたという基本路線は一緒。というよりもJ.ビールス演じるアレックスが本来体験しなければならなかったであろう地獄図をストレートに描き、それでいて清新な感触を失っていないのですから本物の輝きです。再評価されてしかるべきです。
なぜあれほどまでに本作が酷評されていたかというと、制作のマリオ=カサールが金で横っ面を叩くような強引なやり方で諸映画を作りハリウッドの失笑と反感を買っていたという面が大きいのでしょう。今となっては本作はP.バーホーベンの代表作と考えても良いくらいの力作であったと思えますし、余りの酷評に一時失踪していたE.バークレーは見事に立ち直ってかつて以上に綺麗な姿を見せてくれます。まるで映画の結末でノエミがたどった道筋のように。鍛えられた女体群は全然いやらしいとは思えず、女性達の生きるバイタリティを感じさせます。監督は実は女性賛歌の映像作家でもあったのです。
ノエミはあなたです、バークレー! 「ノエミ役を演れるのは私しかいない!」 その言葉通り、体当たりで主役を努めたエリザベス・バークレー。氷の微笑の同監督作だけに、シャロン・ストーンのようなスターダムへと駆け上がるのかと思いきや… いや、彼女は決して悪くなかった。まず、肝心のダンス(振付)がダサかった。そして、そのダンスに使われる音楽もダサかった。プールでのセックスシーンもダサかった。ベガスのショーも安っぽくてダサかった…結局、ほとんどダサかった。あんなにカラダ張って演じたバークレーは賭ける作品間違えたよ。可哀相すぎる…。
女同士のドロドロは、世界共通なんですね 過激なセックス描写(だけ)が、評判になり、公開当時は、かなりの話題となっていましたが、
実際に観てみると、ストーリーはもっとドロドロとした『スポ根もの』といった感じ。
ポール・ヴァーホーヴェン監督らしいちゃあ、らしいかな。
最後のオチと、スリムになったカイル・マクラクランにちょっとだけおまけの評価。
ラスベガスという、ちょっと常識では考えられない空間でも、世俗的で下世話な人々が生活している
シビアな場所でしかないんだという所が、何かやり切れなさを煽ります。
ま、もともとヤ○ザが作ったギャンブルの街だもんね。
「トータル・リコール」の見事なリメイク 観て驚いた。「トータル・リコール」そっくりだからだ。
作家の映画という事だろうが、ラスベガス=火星、シュワルツネッガーの役をエリザベス・バークレーに置き換えればいい。荒廃した、道義も退廃した世界で、その退廃と戯れながら、泳ぎきってゆく主人公は実に魅力的だ。ヴァーホーヴェンは公娼制のオランダの出身なだけにセックスを売り物にする主人公をむしろ賞賛する姿勢で描いている。これが実に心地よい。こういう描写はアメリカ人には出来ない。ラジー賞がその答えだろうし、その授賞式に現れたヴァーホーヴェンの悪意もまた凄いもんではないか。
飯島愛の「プラトニック・セックス」の映画化はヴァーホーヴェンにやってほしかった。
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